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万難を排して行く価値がある、北の大地のハードエンデューロ「HIDAKA ROCKS 2019」

webオートバイ のロゴ webオートバイ 2019/08/14 11:30 伊井覚

世界一とも言われるオーストリアで行われるハードエンデューロレース「エルズベルグロデオ」のレース形式を模して、昨年から北海道日高町で開催されるようになったHIDAKA ROCKS。2年目の今年はコースレイアウター山本礼人いわく「コース難易度が2倍、距離は1.5倍」に拡大、さらなる進化を遂げていた。

画像12: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像12: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

「スピード」が重要なファクターを占める世界のハードエンデューロ事情

エルズベルグロデオが行われるエルズベルグ鉱山 © Motor Magazine LTD 提供 エルズベルグロデオが行われるエルズベルグ鉱山

エルズベルグロデオは、全世界中から腕自慢のオフロードライダーが集まるお祭りレースだ。しかしその中には「アイアンロード」と呼ばれる、フラットダートのスピードを競う予選だけを楽しむために出場する選手も多い。

’19エルズベルグ詳報 vol.1 「これは、スプリントなんだよ(3位 マリオ・ロマン)」 - Off1.jp(オフワン・ドット・ジェイピー)

日本のハードエンデューロを見ていると、ヒルクライムやガレ場、丸太超えなどのテクニックが重要なのではないかと考えがちだが、実は世界のハードエンデューロでトップを争うライダーにはスピードが大きな課題になっている。

日本のG-NET戦でも昨今、モトクロスやクロスカントリーでスピードを培ってきた鈴木健二に軍配が上がるレースが増えてきた。 © Motor Magazine LTD 提供 日本のG-NET戦でも昨今、モトクロスやクロスカントリーでスピードを培ってきた鈴木健二に軍配が上がるレースが増えてきた。

まずはエルズベルグロデオで本戦に出場するためには1600台もの予選参加者で争われるアイアンロードで500位以内に入らなければならない。さらに予選を通っても1列50台ごとのスタートグリッドの5列目でも完走は無理と言われている。つまり簡単に言うと250位/1600台でアイアンロードを通過しなければ完走はかなり難しいわけだ。

決勝のスタートグリッド1列目にマシンを並べるライダーたち © Motor Magazine LTD 提供 決勝のスタートグリッド1列目にマシンを並べるライダーたち

HIDAKA ROCKSではスタートが1列15台、1分おきのスタートと決まっているため、このアイアンロードはエルズベルグほど重要なわけではない。しかし、スタートが遅れれば当然、難所に突入する順番が後になる。すると順番待ちが発生したり、ラインが減ってミスの可能性が上がるわけだ。

これまで日本人でエルズベルグロデオを完走したライダーは田中太一ただ一人。再びエルズベルグロデオを完走する日本人が、このHIDAKA ROCKSから生まれる日も近いのではないか。

脳汁あふれる6速フルスロットルを体感、予選1「アイアンロード」

画像1: 脳汁あふれる6速フルスロットルを体感、予選1「アイアンロード」 © Motor Magazine LTD 提供 画像1: 脳汁あふれる6速フルスロットルを体感、予選1「アイアンロード」

HIDAKA ROCKSの予選は2つに別れていて、鉱山の運搬路に設けられたフラットダートでのタイムアタック「アイアンロード」が土曜日の昼間に行われた。

見通しの良い砂利道を可能な限りの速度で駆け抜ける。クローズドのため当然、速度制限などというものはなく、オフロードで6速フルスロットルに入れることができるのが、最高に気持ちいい。

画像2: 脳汁あふれる6速フルスロットルを体感、予選1「アイアンロード」 © Motor Magazine LTD 提供 画像2: 脳汁あふれる6速フルスロットルを体感、予選1「アイアンロード」

今年は予報に反して朝から小雨が降り続き、中腹から濃霧が発生して見通しが悪くなっていった。特にG-NETクラスの後半(予選のスタートはゼッケン順)のライダーがトライしていた時間は視界が悪く、ホビークラスの頃にはまた少し回復傾向にあった。

和泉拓 Beta RR4T350 © Motor Magazine LTD 提供 和泉拓 Beta RR4T350

ここでトップタイムを叩き出したのは昨年の覇者、和泉拓。マシンはBetaのRR4T350。タイヤはフロントがIRCのiX-07s、リアにはFIMのBR99を使用したという。タイムは3分34秒。

飯田晃久 Husqvarna TE250i © Motor Magazine LTD 提供 飯田晃久 Husqvarna TE250i

続いては地元・北海道から参戦の飯田晃久。昨年は決勝レースでも3位に入った猛者で、スピードだけでなくテクニックもG-NETトップクラス。タイムは3分40秒。

内嶋亮 Beta RR2T200 © Motor Magazine LTD 提供 内嶋亮 Beta RR2T200

和泉、飯田の2名は昨年の経験があるが、同タイムで3位に入ったのは今年初参加の2名。MTBのファクトリライダーという経歴をもつ内嶋亮と、エルズベルグロデオの決勝にも出場したことがある九州から参戦した水上泰佑だ。

竹田昇太 KTM 150XC © Motor Magazine LTD 提供 竹田昇太 KTM 150XC

また、ホビークラスながら多くのG-NETライダーを下し、北海道の竹田昇太が8位に入った。

北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう

画像1: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう © Motor Magazine LTD 提供 画像1: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう

ちなみに今年は主催者の粋な計らいにより、このアイアンロードをビッグオフで走ることができる「エキシビジョン」が初設定された。

画像2: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう © Motor Magazine LTD 提供 画像2: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう

KTM札幌を運営する「サイクロン」がお客さんを引き連れて参戦し、BMW 1200GSやKTM790Adventure、XRV750、DR800Zらが大会を賑わせた。

画像3: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう © Motor Magazine LTD 提供 画像3: 北海道ツーリングがてらにアイアンロードを楽しもう

また、和泉拓も自前の790Adventure Rを持ち込み、タイムアタックを行った。来年の開催時にはこのアイアンロードだけを走るエントリーも正式に募集する予定とのこと。

誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

続いては日高ツーデイズエンデューロでお馴染み、日高高原スキー場に場所を移し予選2「スーパーテスト」が開催。

画像1: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像1: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

これはゲレンデに設置された特設コースのタイムを競うもので、丸太やタイヤセクションがあることから、アイアンロードが終わった後にタイヤ交換や、スプロケットの丁数を変更するライダーの姿が多く見られた。

画像2: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像2: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

2本に別れたスタート位置から2台が同時にコースインし、途中で1本に合流するため相手より先にタイヤに辿り着き、トライすることがタイムに大きく反映する。ゲレンデのスピードと丸太・タイヤセクションを走破するテクニックが同時に求められる奥の深い予選となっているのだ。

画像3: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像3: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

降り続いた雨の影響で丸太もタイヤもグリップしにくく、ゲレンデの濡れた草で滑るライダーも多く見受けられた。昨年のスーパーテストでトップタイムを出した佐伯竜も下見をしながら「ドライだったら丸太をきっかけにしてタイヤまで飛べるかも知れないけど、このコンディションでは厳しいですね…」と絶妙なコース設定にうなった。

画像4: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像4: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

ここでトップタイムを出したのはホビークラスの前田孝志だったが、ホビークラスとG-NETクラスではタイヤの大きさが違うため、難易度に大きな差があった。G-NETクラスの中でのトップタイムは内嶋亮。続いて水上泰佑、西川輝彦と続いた。

画像5: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像5: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

スーパーテストは夕方に始まり、最後の組が走る頃には日も暮れて真っ暗になるため、照明が用意され、さながらAMAスーパークロスのようで会場のテンションが上がっていく。観客もコースのすぐ近くで応援してくれるので、選手も自然とヒートアップしていくのだ。

画像6: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」 © Motor Magazine LTD 提供 画像6: 誰もが主役になれる予選2「スーパーテスト」

こちらは地元・北海道から2年連続で参加したレディスライダー佐藤和美、パフォーマンスも忘れない!

予選はアイアンロードのタイムに、スーパーテストの順位をタイムに換算したものがプラスされ、合計したタイムが決勝レースのスタートグリッドに反映された。スタートは15台1列の1分差スタートとなる。

ちなみに便宜上「予選」という言葉が使われているが、いわゆる「予選落ち」はなく、予選に出ずに決勝だけ走ることもでき、実際そういうライダーもたくさんいた。グリッドは予選最下位のライダーよりも後ろになるが、15台ごと1分差スタートなので、優勝を目指さない限りは大きな影響はない。

これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

画像1: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像1: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

決勝レースが行われる日曜日の朝は晴れ間が広がり、曇りで肌寒くすらあった予選と打って変わって夏らしい暑さを感じることができた。前日までは水量が多く、コースカットが予定されていたセクション「ダイナマイト」も、朝の状況を考慮して使用することが決まり、一部前半の川渡りだけがカットされるコース設定となった。

画像2: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像2: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

決勝レースではスタートしてまずはアイアンロードを走ってジュナイトの入り口へ。ここでの順位は内嶋亮、木村吏が一歩リードしていた。が、レースが始まったとはいえまだまだ序盤、選手はカメラマンに手を振ったりと余裕のある走り。

画像3: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像3: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

ジュナイトでは木村吏がラインを誤り、行き止まりへ行ってしまい順位を落とす。

画像4: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像4: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

その間にトップ内嶋亮を追走したのはホビークラスの前田孝志と、その後ろには和泉拓、泉谷之則、佐伯竜と続いていた。

この後ジュナイト往復の間に順位は変動。「アイアンロードとジュナイトでいきなり腕上がりをしてしまって休憩を挟んだり、なかなかペースが上がりませんでした」という内嶋に対して泉谷は「ジュナイトでは和泉さんの後ろについて走っていました。和泉さんの後ろなら、ラインのことは考えなくても安心なので、走りに集中することができました」と語った。

画像5: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像5: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

次のセクション・パイプラインに一番で姿を現したのが、その泉谷。泉谷は2位以下に大きなアドバンテージを築いていたが、この先でミスコースを犯してしまう。

画像6: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像6: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

パイプラインのトンネル手前でトップライダーによるプチ渋滞が発生。和泉、飯田が2本のラインからアタックし苦戦。その後ろに水上、佐伯、大西実、木村、中野誠也、佐々木文豊らが続いた。

画像7: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像7: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

この渋滞をうまく抜けだし、泉谷を追走したのが、九州から参戦した藤田貴敏。実は藤田は前日の予選アイアンロードで崖落ちを喫しており、予選をDNF。決勝レースは4列目スタートとなっていたため、ここまで30台近いライダーを抜いてきたことになる。

画像8: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像8: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

パイプラインの終盤で泉谷をパスした藤田。2台はここからつかず離れず接戦を繰り広げたが、難所ではラインがほぼ1本しかなく、泉谷が前に出ることが難しかった。

画像9: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像9: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

ドラゴンと名付けられたセクションの入り口のガレた登り。ここでは藤田が苦戦したことで7割ほど登ったらスタッフによるヘルプ有りという緊急ルールが適用された。泉谷のすぐ後ろに水上、大西も追いついてきた。

画像10: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像10: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

しかしその後、再び藤田と泉谷の一騎打ちに。

画像11: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像11: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

勝敗を決定的なものにしたのがここ「ダイナマイト」2本あったラインの右を選択した藤田を左ラインから抜こうとした泉谷だったが、左ラインは見た目の割に難易度が高く、結局戻って左ラインからやり直すハメに。

画像12: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像12: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

藤田がダイナマイトを抜け、キャンバーに突入。これを抜ければ残すは2本のヒルクライムだけだ。この時、泉谷はダイナマイトを降っており、後ろで登っているのは佐々木、水上、木村、中野。

画像13: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像13: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

藤田は残すヒルクライムをノーミスでクリア。トップチェッカーを飾った。それに続いたのが泉谷、そして混沌とした状態のダイナマイトを恐ろしくスムーズに抜け出してきた和泉だった。

画像14: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像14: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

中央が1位の藤田。左が2位、泉谷。右が3位、和泉。

画像15: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像15: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

藤田貴敏

「予選で崖落ちするという大ポカをやってしまったのですが、なんとか勝つことができました。今回は初めての日高ロックスでしたが、大変なレースなのはわかっていたので、セルのブラシを新品に交換してくるなど万全を期しました。僕はガレ場で登る時などにエンジンの美味しいところをうまく使うためにキルスイッチを切った状態でセルボタンを押して、後輪を回して進むというテクニックを使うので、ブラシがとても消耗してしまうんです。あとはShinkoの新しいタイヤ520DCがとてもよかったですね。これまでの540DCよりもセンター部分が潰れやすく、グリップが向上しています」

画像16: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像16: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

泉谷之則

「最初、トップに出られた時は勝てるかも、と思ったのですが、自分のミスで藤田さんに抜かれてしまい、挽回することができませんでした。もちろん悔しいんですけど、G-NET戦で2位に入れたことは初めてですので、今は嬉しさの方が大きいです」

画像17: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像17: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

和泉拓

「4ストロークのRR4T350がとてもよくて、後半に順位をあげることができました。うまくガレの頭を繋いでいけば、ハマることもなかったので、重さもあまり気になりませんでした。IRCのiX-09w GEKKOTAとの組み合わせが、本当によく登ってくれるので、ダイナマイトもほとんど押すことなくクリアすることができたのが、勝因ですかね」

画像18: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル © Motor Magazine LTD 提供 画像18: これぞHIDAKA ROCKSの醍醐味、ヘアスクランブル

こちらは今年の完走者23名とコースレイアウターを務めた山本礼人。この笑顔をみて欲しい。北海道から九州まで、育った土地は違えど、今日ここに集まって全力を出し尽くしたことは変わらない。この笑顔が、この大会がどんなに素晴らしいものだったかを物語っている。

渋滞に巻き込まれないスピード、難所を超えるテクニック、ゴールまでたどり着くスタミナ。この3つが揃わなければ完走できない、HIDAKA ROCKSは真の意味でのハードエンデューロだ。今はまだエルズベルグロデオには遠く及ばない規模だが、コースも参加者も昨年よりグレードアップしている。やがては同じ日高町で9月に行われている日高ツーデイズエンデューロのように、世界からも参戦するライダーが来日するような大会になるはずだ。

Hidaka Rocks 2019

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