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アストンマーティン、新たに起ち上げたAMRブランドから「ヴァンテージ AMR」を発表! V12とV8を合わせて300台の限定生産

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2017/06/18
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【ギャラリー】2018 Aston Martin V8 Vantage AMR and V12 Vantage AMR25

今年3月、アストンマーティンは、新ブランド「AMR」の立ち上げを発表し、2種類の限定モデルを公開した。1つはセダンの「ラピード」に多少の改良を加えた「ラピード AMR」、もう1つは「ヴァンテージ」をベースにレースで培ったノウハウを詰め込んだV型8気筒エンジンを搭載する「ヴァンテージ AMR プロ」というサーキット仕様車だ。そして今回、このブランドから新たなモデルが登場した。「ヴァンテージ AMR プロから「プロ」の部分を抜いた「V8 ヴァンテージ AMR」と「V12ヴァンテージ AMR」で、どちらもクーペとロードスターが設定されている。

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これらのヴァンテージ AMRは、主に外観にアップグレードが施された限定生産モデルとなる。生産台数は合計300台のみで、そのうちの200台はV8モデル、残りの100台はV12モデルとなる。V型8気筒エンジンの出力は436psと、ベースの「V8 ヴァンテージ S」と変わらないが、V型12気筒エンジンでは「V12 ヴァンテージ S」より32ps増しの最高出力603psを発揮する(ただし英国および欧州仕様のみ。その他の地域向けは588ps)。また、アストンマーティンは、オプションでこれらのエンジン音を刺激的に響かせる「AMRチタニウムエキゾースト」を用意しており、これを装着すると出力はそのままだが重量が軽減される。

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オーナーは、車体中央に入れたストライプのアクセントで自分のクルマに目印をつけることができる。ホワイトのボディにオレンジのストライプ、ブラックにブルー、ブルーにレッド、シルバーにグレーの全4種類から選択が可能だ。また、オプションの「Halo Pack」というパッケージでは、2016年のFIA世界耐久選手権LM GTE Proクラスでチャンピオンに輝いたアストンマーティン・レーシングの95番「ヴァンテージ GTE」を思わせるスターリング・グリーンのボディにライムのストライプも選択でき、ユニオンジャック・カラーにエナメル・ペイントされたアストンマーティンのエンブレムも付く。インテリアは、それぞれのボディとストライプに合わせたカラーで仕立てられる。

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ごく少量生産のヴァンテージ AMRだが、さらなるオプションが用意されていない訳ではない。むしろ豊富に用意されている。エクステリアについては、カーボンファイバー製のサイドスカートやヘッドライト・ハウジング、フロントグリルが選択可能だ。ダウンフォースを増加させたい人には「AMR エアロキット」も用意されており、大型リアウィング、フロントスプリッター、フロントカナードが付く。軽量の鍛造ホイールも数種類から選択できる。一方、インテリアのオプションには、カーボンファイバー製のシート、インストルメント・サラウンド、サイド・シル、ドア・ハンドルなどが用意されている。

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ヴァンテージ AMRは、英国、欧州、中国、アジア・パシフィック地域のみで販売される予定。中東ではV12モデルだけが購入できる。ちみに英国での価格は、9万7,995ポンド(約1,400万円)からとなっている。

By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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