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アストンマーティン、1959年のル・マン優勝に敬意を表した新たな限定モデル「DBS 59」を発表!

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2018/11/08 07:00

アストンマーティンから「DBS 59」と呼ばれる新たな限定モデルが発表された。この名前は同社の「DBR1」レースカーが1959年にル・マン24時間レースで1-2位フィニッシュしたことに敬意を表して付けられた。

Aston Martin DBS 59 © AOL Inc. 提供 Aston Martin DBS 59

このDBS 59は、アストンマーティンの現行ラインアップで最速の「DBS スーパーレジェーラ」がベースだ。限定モデルとして変更された点は全てビジュアル面に関するものだが、これによって驚くほど素晴らしい仕上がりとなっている。全てのDBS 59はアストンマーティン・レーシング・グリーンでペイントされ、エクステリアはルーフやルーフ・ストレーキ、ボンネットのルーバーなど、通常モデルよりもカーボンファイバーが多用されている。これを引き立たせるために、アストンはブロンズ色のアクセントをフロント・グリルやバッジ、ブレーキ・キャリパー、ホイールなどに使用した。全てがとても英国調で洒落ている。我々もすっかり気に入ってしまった。

Aston Martin DBS 59 © AOL Inc. 提供 Aston Martin DBS 59

インテリアは基本的に3色が組み合わされている。ブラウンとブラックのレザーを基調に、ドア・パネルやセンター・コンソールにボディ同色のグリーンが映える。さらにシート・バックやドアのインサートには、DBR1のシート生地を想起させるファブリックが使われている。サドル・レザーが張られたリア・コンパートメントには、DBS 59のオーナーに向けて特別に用意されるアクセサリーのヘルメットやレーシング・スーツ、レーシング・グラブが収まる。クラシックなブルーのスーツにはアストンマーティンとDBS 59のロゴが入り、ストリング・バックのグラブは1959年のレースで優勝したキャロル・シェルビーが着用した物をモデルにしている。他にインテリアにマッチする2つの鞄とエディション・ナンバーが入った専用のカー・カバーが付属する。

エディション・ナンバーといえば、アストンマーティンはルマン24時間レースにちなんで、この限定モデルを24台のみ製造する予定だ。各車にはそれぞれ1から24までの番号が割り当てられ、サイドストレーキの下に白い円で囲まれたその番号が小さく描かれる。

機械面は全て通常のDBS スーパーレジェーラから一切変更されていない。とはいえ、最高出力725pの5.2リッターV12ツインターボ・エンジンを搭載し、最高速度340km/hを誇るその性能に文句があろうはずはない。アストンマーティンはDBS 59の価格を明らかにしていないにも関わらず、現在注文を受け付けている。価格を尋ねなければならないような人には縁がないということだろう。

By ZAC PALMER

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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