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【ニューモデル写真蔵】「脱贅沢」がコンセプトのロールス・ロイス 新型ゴーストがゴージャスに登場

Motor Magazine のロゴ Motor Magazine 2020/10/18 11:57 Webモーターマガジン編集部

2020年10月15日、ロールス・ロイス モーターカーズは新型ゴーストを日本初公開した。発表会場の写真から、そのディテールを紹介しよう。

© Motor Magazine 提供

もはや「ベビー ロールス」という呼び名は不似合いなものに

ゴーストは、ロールス・ロイスとしてはエントリーモデルのサルーンにあたるため、「ベビー ロールス」と呼ばれることもある。初代は2009年に発表され、ロールス・ロイスの歴史上もっとも販売されたモデルとなった。2020年9月にオンラインでワールドプレミアされた新型ゴーストは、佇まいこそ従来型と似ているが、ゼロからデザイン・開発・製作されている。

従来型よりひとまわり大きくなったボディは総アルミニウム製で、「ポスト オピュレンス(脱贅沢)」というコンセプトに基づいたシンプルな面で構成されている。インテリアもエクステリア同様に虚飾を排して、レザーやウッドなど素材の本質的な価値を活かしている。

パワーユニットは6.75Lにアップされて571psと850Nmを発生するV12ツインターボで、駆動方式は4WD、さらに後輪操舵の4WSも採用している。新設計のプラナー サスペンションにより「魔法のじゅうたんのような乗り心地」は、さらに進化しているという。

ありとあらゆる安全&快適装備は充実しており、ビスポーク(注文生産)によってボディカラーをはじめインテリアの素材や色はオーナーの好みでいさまざまなオーダーが可能。おそらく、同じ仕様のモデルは存在することはないだろう。ボディとホイールベースを延長したエクステンデッドもラインアップされている。

ロールス・ロイス ゴースト 主要諸元

●全長×全幅×全高:5545(5715)×2000×1570mm

●ホイールベース:3295mm(3465)

●車両重量:2540kg(2580)

●エンジン種類:V12 DOHCツインターボ

●排気量:6.75L

●最高出力:420kW<571ps>/5000rpm

●最大トルク:850Nm<86.7kgm>/1600-4250rpm

●トランスミッション:8速AT

●駆動方式:フロント縦置き4WD

●最高速度:250km/h(リミッター)

●0→100km/h加速:4.8秒

●0→400m加速:9.9秒

●EU複合燃費:12.3km/L

●タイヤサイズ:255/40R21

●車両価格<税込み>:3590万円〜(4200万円〜)

(カッコ内はエクステンデッド)

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