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ポルシェ、新型「カイエン ターボ」を発表! 550馬力のV8ツインターボを搭載

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2017/09/14
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【ギャラリー】2018 Porsche Cayenne Turbo: Frankfurt 20173

ポルシェは、大人気のSUV「カイエン」の最新モデルを発表したばかりだが、どうやらフランクフルト・モーターショーのために温存していたモデルがあるようだ。「カイエン」と「カイエンS」に加えて、さらに高性能な「カイエン ターボ」が同モーターショーで公開されたのだ。

パワー

カイエン ターボに搭載されているのは、最高出力550ps、最大トルク770Nmを発揮するツインターボチャージャー付き4.0リッターV8エンジンだ。ちなみに、先日発表された新型カイエンは、シングルターボチャージャー付き3.0リッターV6エンジンを搭載し、最高出力340psと最大トルク450Nmを発生。カイエンSにはツインターボ付き2.9リッターV6が搭載され、最高出力440psと最大トルク550Nmを発揮する。

スピード

0-100km/h加速は4.1秒、スポーツクロノパッケージ仕様なら3.9秒。ちなみに先代のカイエン ターボはそれぞれ4.5秒と4.4秒だ。トップスピードは286km/hに達する。

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【ギャラリー】2019 Porsche Cayenne Turbo10

シャシー

新型カイエン ターボには新しいアダプティブ・サスペンションが装備されている。これは各スプリングストラットに3つのエアチャンバーを備え、オンロードおよびオフロード時の調節機能をより高めるシステムだ。車高は6段階から選ぶことができ、ドライブ・モードもロード、マッド、グラベル、サンド、ロックから選択可能となっている。

安定性

オプションで、リアアクスルステアリング(後輪操舵システム)、48V電装システムで駆動するポルシェ ダイナミックシャシー コントロールシステム(PDCC:電子制御式ロール抑制システム)、ポルシェ トルク ベクトリングプラスを装備することも可能だ。SUVで初めて採用されたアダプティブルーフスポイラーは、ダウンフォース量を最適に調整するだけでなく、エアブレーキとしても働く。タングステンカーバイドでコーティングされた鋳鉄製のディクスブレーキは標準だが、セラミック複合材のブレーキはオプションとなる。

快適性

ポルシェ ダイナミック ライトシステム(PDLS)を備えたLEDヘッドライト、高解像度ディスプレイによるポルシェ アドバンストコックピット、18way調整式のスポーツシートと全席シートヒーター、710WのBOSEサラウンドサウンドシステムなど、快適装備も充実している。

By John Beltz Snyder

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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