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マツダが「CX-5」を一部改良 2.5リッターターボモデルを追加設定

webCG のロゴ webCG 2018/10/11 11:30 webCG
マツダが「CX-5」を一部改良 2.5リッターターボモデルを追加設定 © webCG Inc. 提供 マツダが「CX-5」を一部改良 2.5リッターターボモデルを追加設定

マツダは2018年10月11日、クロスオーバーSUV「CX-5」を一部改良し、同年11月22日に発売すると発表した。

今回の改良では、2.5リッター直4ガソリンターボエンジン搭載モデルを追加設定したほか、充実した装備と上質な内外装が魅力の特別仕様車「エクスクルーシブモード」を設定。また、車両運動制御技術「G-ベクタリングコントロール」を進化させた「G-ベクタリングコントロール プラス」を全車に標準装備した。

新たに設定された2.5リッター直4ターボエンジン「スカイアクティブ-G 2.5T」は最高出力230ps/4250rpm、最大トルク420Nm/2000rpmを発生。指定燃料はレギュラーガソリンで、WLTCモード燃費はFF車で12.6km/リッター、4WD車で12.2km/リッターと公表されている。トランスミッションは6段ATを組み合わせる。あわせて既存の2.2リッターディーゼルエンジン搭載モデルに6段MT仕様を追加設定している。

G-ベクタリングコントロール プラスについては、従来のエンジントルクのコントロールによってターンイン時の応答性を高める制御に加えて、新たに旋回中からターンアウト時にかけての安定性と収束性を向上させるブレーキ制御を追加した。具体的には、旋回中のドライバーのハンドルの戻し操作に応じて外輪をわずかに制動し、車両を直進状態へ戻すための復元モーメントを与えることで、安定性を向上させるというもの。高速走行時やワインディングロードの走行時などに車両とドライバーとの一体感を高め、また、緊急時の危険回避能力アップといった効果も見込めるとマツダは説明する。

新たな最上級モデルとなる特別仕様車エクスクルーシブモードは、ナッパレザーのシート表皮や専用インテリアカラー「ディープレッド」を採用。本杢(もく)の加飾パネルやフレームレスインナーミラー、一部をデジタル化したメーターパネルなども装備する。

安全装備も強化しており、アドバンストスマートシティーブレーキサポート(緊急自動ブレーキ)は、夜間の歩行者を検知対象に追加。360度ビューモニターはエクスクルーシブモードに標準装備、その他のグレードにオプションとして設定した。

このほか、コネクティビティーシステム「マツダコネクト」を「Apple CarPlay」と「Android Auto」に対応させたり、エアコンパネルのデザインと各種スイッチおよびダイヤルのデザインを一新させたりと、細かなブラッシュアップも図っている。

(webCG)

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