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ランドローバー、最高級SUV「レンジローバー」のアップデートを発表! 新たにプラグイン・ハイブリッドも登場

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2017/10/12
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【ギャラリー】2018 Range Rover34

大幅に改良を受けた「レンジローバー スポーツ」に続き、ランドローバーはクラシックな「レンジローバー」のアップデートを発表した。プラグイン・ハイブリッドの導入も含め、多くの点においてレンジローバー スポーツと同様の改良が施されたが、ほとんどの変更はささやかなものだ。

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【ギャラリー】2019 Range Rover P400e Plug-In Hybrid14

プラグイン・ハイブリッドのレンジローバーは、スポーツ・バージョンと同じく「P400e」という名前が付けられている。パワートレインもスポーツと同様に、2.0リッター直列4気筒ガソリン・ターボ・エンジンと、ZF製8速ATに組み込まれた電気モーター、そして外部から充電可能なリチウムイオン・バッテリーを組み合わせたもので、システム全体で最高出力404ps(297kW)と最大トルク640Nm(65.3kgm)を発生する。電力のみで51kmの距離を走行可能(新欧州ドライビングサイクルに基づく)というのも、レンジローバー スポーツと共通だ。

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この全く新しいハイブリッド以外にも、レンジローバーの全ラインナップは、エクステリアにわずかな変更が施されている。グリルには新しいパターンが採用され、最新技術によるピクセル・レーザー LEDヘッドライトが装備された。フロントバンパーのロワーグリルも少しだけシンプルになり、左右に開けられていた小さなダクトが統合されて1つの大きなグリルになったように見える。リア・バンパーにはエキゾースト・テールパイプが組み込まれた。

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最大の変更はインテリアに見られる。新型レンジローバーは「レンジローバー ヴェラール」やレンジローバー スポーツと同様、2つの10.2インチ・タッチスクリーンをセンタースタックに装備。全てのシートは従来よりも幅が拡げられ、より厚いクッションを使用することで、快適性の向上が図られた。さらに25種類の異なるマッサージ・プログラム機能を内蔵することもできる。上級モデルでは、フロント・シートに24通りの電動調整機能とヒーター内蔵アームレストが備わり、リア・シートは従来よりも深く40度まで倒すことが可能になった。乗員にはヒーター&クーラー機能を搭載したクッション、ヒーター内蔵アームレスト、フットレストとカーフレストなどで高い快適性を提供する。

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ジャガー「F-PACE」で最初に採用されたリストバンド型の「アクティビティキー」や、ハンド・ジェスチャーを使ってサンルーフのブラインドを開閉できるジェスチャー・コントロール・サンブラインドも装備されている。

最上級の「SVAutobiography Dinamic」にはこれまでと同様、専用のグリルとリア・バンパーが与えられ、V型8気筒スーパーチャージド・エンジンの最高出力は550psから565psに引き上げられた。

新型レンジローバーの発売時期は市場によって異なるが、最も早い地域では2017年末に納車が開始される予定だという。

By Joel Stocksdale

翻訳:日本映像翻訳アカデミー


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