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三菱が東京モーターショーに出展する「e-EVOLUTION CONCEPT」のさらなる画像と情報を公開!

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2017/10/07
© Autoblog 日本版 提供

三菱自動車は、先月のティーザー画像に続いて「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」のさらなる情報と追加の画像を公開した。新たなティーザー画像からは、実にワイルドな輪郭が見て取れる。フロントガラスは信じられないほど長く傾斜していて、全体的に角ばった、くさび形をしている。また、キャビンがボディに対して極めて前寄りに位置しているが、これはおそらく完全電気自動車であるため、フロントでかなりのスペースを占めるはずのエンジンが搭載されていないからだろう。

これは、三菱が強力なターボ・エンジンを単にハイブリッド化するように願っていた人々にとっては残念な報せだ。しかし、トリプル・モーターを採用することで、同社得意の4輪駆動は健在だ。このクルマはフロントに前輪を駆動するモーターを1基、リアに後輪を駆動する新開発の「デュアルモーターAYC」と呼ばれるツイン・モーターを搭載。これら2基のリア・モーターにはトルクベクタリング機能が備わっており、左右の駆動力を別々に制御できる。

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また、e-EVOLUTION CONCEPTの人工知能(AI)システムにはユニークな機能が搭載されているようだ。三菱はそれがどのように機能するのか、詳しく説明していないが、多くのセンサーを使って刻々と変化する道路環境や交通状況を認知し、さらにその瞬間のドライバーの操作からドライバーの意思を的確に読み取ることで、ドライバーの運転技量に関わらず、安全で快適なドライビングを提供するという。

このAIはドライバーを静かにアシストして運転が上手くなったように感じさせるだけでなく、独自のコーチング機能も搭載し、実際に運転が上手くなるようにサポートもしてくれる。AIがドライバーの運転技量を把握し、運転技量を向上させるメニューを考え、音声対話や前面大型ディスプレイ表示を使ってアドバイスしてくれるというのだ。

きっとこのe-EVOLUTIONか、あるいはこのクルマからインスピレーションを受けた市販モデルが登場するはずなので、オーナーは存分に運転を楽しむだけでなく、自身の運転技術に磨きを掛けたくなるに違いない。

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPTは10月25日のプレスデーで開幕する第45回東京モーターショー2017で世界初公開され、もちろん10月28日〜11月5日の一般公開日にも展示される予定だ。来場される方はお見逃しなく。

三菱自動車:東京モーターショー スペシャルサイト

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/innovation/motorshow/2017/tms2017/

By JOEL STOCKSDALE

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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