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新型ホンダ「シビック TYPE R」のEPA燃費が明らかに

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2017/05/15
© Autoblog 日本版 提供

【ギャラリー】2018 Honda Civic Type R: Geneva 201716

EPA(米国環境保護庁)から発表された2017年型ホンダ「シビック」のデータを見ると、2.0リッターのターボ付きエンジンと6速マニュアル・トランスミッションを組み合わせたモデルがあることが分かった。これは新型「シビック TYPE R」」のことに違いない。まだホンダは同車の燃費を公表していないが、問題ない。先にEPAから明らかにされたのだ。それによると、市街地走行時22mpg(9.4km/L)、高速道路走行時28mpg(11.9km/L)、複合走行モードで25mpg(10.6km/L)となっている。

これらの数字を、他社のホットハッチと比べてみよう。フォルクスワーゲン(VW)「ゴルフR」は、シビック TYPE Rの直接的なライバル車だ。その燃費は6速MT仕様で、市街地22mpg(9.4km/L)、高速道路31mpg(13.2km/L)、複合25mpg(10.6km/L)となっている。奇妙なことに、市街地はシビックと同じで、高速道路では大分優れているのに、複合になるとシビックとまったく同じ数値になる。参考までに、これらより一段パワフルな最高出力350hp、最大トルク48.4kgmの2.3リッター・エンジンを積むフォード「フォーカスRS」の燃費も見てみると、市街地19mpg(8.1km/L)、高速道路25mpg(10.6km/L)、複合22mpg(9.4km/L)と、やはり少々劣る。ただし特筆すべきは、フォードとVWが両方とも4輪駆動であるのに対し、ホンダは前輪駆動のみということだ。

新型シビック TYPE Rについて改めてご紹介しておくと、最高出力320ps、最大トルク40.8kgmを発生する2.0リッター直列4気筒DOHC直噴ターボ「i-VTEC」エンジンを搭載し、ニュルブルクリンク北コースで7分43秒80という前輪駆動車最速のラップ・タイムを記録。英国で生産され、2017年夏より欧州と日本・北米を含む世界各国で販売開始となる予定だ。

By Jeremy Korzeniewski

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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