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BMW、「M3」と「M4」をマイナーチェンジ

webCG のロゴ webCG 2017/05/09 webCG

BMW、「M3」と「M4」をマイナーチェンジ © webCG Inc. 提供 BMW、「M3」と「M4」をマイナーチェンジ

BMWジャパンは2017年5月9日、「M3」と「M4」のマイナーチェンジモデルを発表し、同日発売した。また今回の一部改良に合わせて、走行性能を高めた仕様「M3コンペティション」と「M4コンペティション」を追加設定した。

450psの「コンペティション」仕様を追加設定

今回のマイナーチェンジでは、ヘキサゴナル(六角形)デザインのデイタイム・ランニングライト機能付きアダプティブLEDヘッドライトや、LEDテールライトが採用されたほか(M4のみ。M3はすでに採用済み)、アロイホイールがブラックカラーの19インチに変更された。室内ではハーマンカードンのサラウンド・サウンド・システムとカーボンファイバー・トリムが標準装備とされた。

また今回の一部改良に合わせて、よりスポーティーに仕立てられた「M3コンペティション」と「M4コンペティション」が追加設定された。その内容は従来型に用意されていたパッケージオプションに準じており、最高出力の強化や足まわりの強化、トラクション性能の改善、専用シートの装着など多岐に及んでいる。

M3/M4コンペティションでは、従来のコンペティション・パッケージと同様に、3リッター直6ターボエンジンの最高出力が450ps(331kw)とされている。この数値は標準型の19ps(14kw)増しに当たる。これに伴い、0-100km/h加速は4.1秒から4.0秒へ短縮される(欧州仕様車の参考データ)。

足まわりにはダンパーとスタビライザーに専用チューンが施された「アダプティブMサスペンション」が与えられており、電子制御式多板クラッチによって駆動力を左右後輪間で自在に配分する「アクティブMディファレンシャル」やDSCも専用の設定となっている。これらに加えて、専用の「Mスポーツ・エキゾースト・システム」がおごれられており、“パワフルかつ官能的なエンジンサウンド”を奏でるという。

外装には、軽量構造の「20インチ鍛造Mライトアロイホイール・スタースポーク・スタイリング666M」やハイグロスブラック仕上げのキドニーグリル、ブラッククローム仕上げのデュアルエキゾーストパイプなどが装着され、よりスポーティーな装いに。一方、室内には軽量構造の専用Mスポーツシートや、Mストライプが施された専用シートベルトが採用され、“コンペティションモデル”としての個性が演出されている。

M3およびM4シリーズの新価格は以下のとおり。

・M3:1185万円(M DCT)

・M3コンペティション:1256万円(M DCT)

・M4:1157万円(MT)/1208万円(M DCT)

・M4コンペティション:1279万円(M DCT)

(webCG)

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