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FCAジャパンが2020年度の展望を発表 取り扱い4ブランド合計で45モデルの限定車を導入予定

webCG のロゴ webCG 2020/01/14 19:30 webCG
FCAジャパンが2020年度の展望を発表 取り扱い4ブランド合計で45モデルの限定車を導入予定 © webCG 提供 FCAジャパンが2020年度の展望を発表 取り扱い4ブランド合計で45モデルの限定車を導入予定

FCAジャパンは2020年1月14日、都内で記者会見を開催。同社代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏が登壇し、取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファ・ロメオの4ブランドにおける2019年の総括を行うとともに2020年への展望などを語った。

昨2019年の4ブランド合計の国内販売台数は2万4666台に達し、過去最高を更新。同記録の更新は4年連続となり、前年比で9.9%増加した。2009年時点での年間販売台数が8515台であった事実に照らし合わせると、ここ10年で販売数は約3倍に伸長したことになる。

ジープは2013年以来6年連続で販売台数を増やし、1万3360台が販売された。そのうち2018年に最新モデルが日本に導入された「ラングラー」は4873台を占め、売り上げをけん引。ジープは昨2019年実績で、FCAジャパンの総販売台数における54%を占めるブランドになった。新CIに基づいて行われているディーラー拠点の刷新も順調に推移しており、2020年1月現在、全80店舗中57店舗が新CIを導入済み。2020年中には拠点数を10店舗増の90店舗に増やし、そのうち75店舗を新CIに基づいたものとする計画であるという。

アバルトは「595/595C」シリーズの合計販売台数が2628台となり、こちらも過去最高を更新。アバルトブランド創立70周年を記念し、2019年11月9日に富士スピードウェイで行われたファン感謝イベント「ABARTH DAY」には、350台と600人の参加があったことも合わせて報告された。

アルファ・ロメオは、「ステルヴィオ」が695台販売され、導入初年度を上回る実績を確保。販売台数の半数はディーゼルエンジン搭載モデルが占めたという。

フィアットおよびアバルトは2020年中に取い扱い店舗を80店舗(2019年時点で78店舗)に拡大し、うち72店舗を新CI導入拠点(2019年時点で新CI導入済みは30店舗)に、アルファ・ロメオは取い扱い店舗を50店舗(同44店舗)に拡大し、うち43店舗を新CI導入拠点(同32店舗)にする計画も明らかにされた。

FCAジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏は、「2020年度は4ブランド合計で45モデルの限定車を導入予定。常にフレッシュなモデルを提供するとともに、ブランドと顧客をつなぐイベントや体験型の施策を実施し、今以上に各ブランドの存在感や顧客満足度を高めたい」と2020年の展望を述べた。

(webCG)

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