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MINI、オレンジに塗られた「ジョン・クーパー・ワークス」の特別仕様車を米国で発表!

Autoblog 日本版 のロゴ Autoblog 日本版 2018/07/12 19:00

MINI、オレンジに塗られた「ジョン・クーパー・ワークス」の特別仕様車を米国で発表! © AOL Inc. 提供 MINI、オレンジに塗られた「ジョン・クーパー・ワークス」の特別仕様車を米国で発表!

MINIが米国で3ドア・ハッチバックの「ジョン・クーパー・ワークス 」に新しいバージョンを追加した。このクルマには3つの注目すべき主要な特徴がある。まず1つ目は、この鮮やかなオレンジ色だ。ボディやルーフに施されたこの塗装は、標準のMINIでは用意されておらず、この特有のカラーリングは、この小さなクルマのとても長い車名に貢献している。その名も(大きく息を吸って)2019年型「MINI ジョン・クーパー・ワークス ハードトップ インターナショナル オレンジ エディション」だ。MINI USAでプロダクト・プランニング&アフターセールスの部門長を務める人物によると、このオレンジのカラーは「歴史的にエンジニアリングと航空宇宙のデザインにおいて、目立たせるという重要な目的のために使われてきた大胆な色」だという。インターナショナル・オレンジに塗られたものといえば、サンフランシスコの有名なゴールデン・ゲート・ブリッジがあるが、MINIとの関連性については定かではない。

このオレンジのMINIの2つ目の特徴は、同ブランドの通常のオプション・カタログから豊富に追加された標準装備だ。外観ではブラックのアクセントが効いたグラフィックや、ドア・ハンドル、給油口カバー、リア・スポイラーなどが含まれ、ドアミラー・キャップはカーボンファイバー製。内装にも数多くのオプションが標準で装備されており、シートヒーターやハーマン・カードン製オーディオ・システム、ヘッドアップ・ディスプレイ、ナビゲーション・システム、そのほか多数の運転支援システムなどが備わる。Bluetoothでフラップを遠隔操作して排気音を高めることができる、あの素晴らしい「ジョン クーパー ワークス プロ エキゾースト」システムも付いている。

3つ目の特徴は、(大きく息を吸って)2019年型MINI ジョン・クーパー・ワークス ハードトップ インターナショナル オレンジ エディションは安くはないということだ。4万750ドル(約458万円)からという価格は、「Signature」トリムに同等のオプションを付けたオレンジではないジョン・クーパー・ワークス ハードトップが4万950ドル(約460万円)になることを考えるとお買い得に思えるかもしれない。200ドル(約2.2万円)を節約できて、他では手に入らない素敵なエキゾーストと橋にインスパイアされたペイントが手に入るのだ。しかし、400万円台の「MINI クーパー」が他のホットハッチと比べれば驚くほど高額なことは間違いない。最高出力306hpのホンダ「シビック TYPE R」の価格は、たったの3万5,595ドル(約399万円)からだ。また、292hpのフォルクスワーゲン「ゴルフR」は、MINIと基本的には同等の価格だが、全輪駆動が追加される。350hpのフォード「フォーカスRS」は、およそ1,000ドル(約11万円)高いだけで、怪物のようなパワーと全輪駆動が付いてくる。とはいえ、他のホットハッチではオレンジ色は選べない。

By JOEL STOCKSDALE

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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