古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ

レスポンス のロゴ レスポンス 2017/07/30 吉田 知弘

11時30分にスタートした2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会はスタートから6時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが史上初の同一チーム3連覇に向け、トップを快走している。

スタートして1時間30分を経過するところでトップに浮上したNo.21ヤマハファクトリー。序盤から接近戦のトップ争いをしていたNo.634 MuSASHi RT HARC PRO.Hondaが途中転倒し後退。これで後続との差が1分以上となり、独走状態となっている。

その中でも冷静かつ積極なライディング姿勢は崩すことなく、117周目にはアレックス・ローズが2分06秒932のファステストラップをマーク。予選とほぼ変わらないペースで後続との差を広げ、今もトップを快走している。

2017鈴鹿8耐: 【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ 【鈴鹿8耐】6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ

一方、4番手に後退しながらも粘り強く追い上げていたNo.634ハルクプロだが、5時間15分を経過したところで通常のピット作業を行った際に、カウルを外して不具合箇所の緊急修復を敢行。これでトップから1周差となり、優勝争いに留まるのが難しくなった。

さらに5時間30分を経過したところで、No.21ヤマハファクトリーは3番手を走っているNo.11カワサキTeamGREENも周回遅れにし、独走状態をさらに強固なものにしている。

唯一、同一周回で勝負を挑んでいるのが、2番手のNo.5 F.C.C.TSRホンダ。ドミニク・エガーターとランディ・ドゥ・プニエが交互にライディングし、2番手を走行。1スティントあたりの周回数は21番ヤマハファクトリーよりも長い29~30周で、ピットストップ回数を減らすことはできないが、最後のピットストップで給油時間を短くできる可能性があり、何かチャンスがあれば逆転でトップに立てる位置につけている。

40回目の鈴鹿8耐も、残り2時間。最後の最後まで気が抜けない終盤戦に突入していく。

2017鈴鹿8耐:スタート4時間経過時点順位

1.No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(162周)

2.No.5 F.C.C.TSRホンダ(+1分46秒)

3.No.11カワサキTeamGREEN(1周遅れ)

4.No.634 MuSASHi RT HARC PRO.Honda(1周遅れ)

5.No.7 YART YAMAHA Offical EWC Team(2周遅れ)

レスポンスの関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon