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アプリリアが新型スクーター「SR GT200」と「SR GT125」を発表! コンセプトはアーバン・アドベンチャー【2022速報】

webオートバイ のロゴ webオートバイ 2021/11/25 19:50 小松信夫

イタリア・ミラノで2021年11月23日に開幕したEICMA2021で、アプリリアが全く新しいスクーター「SR GT」シリーズの「SR GT200」と「SR GT125」を公開した。

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アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

Aprilia SR GT SPORT200 総排気量:174cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:799mm © webオートバイ 提供 Aprilia SR GT SPORT200 総排気量:174cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:799mm Aprilia SR GT125 総排気量:125cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:799mm © webオートバイ 提供 Aprilia SR GT125 総排気量:125cc エンジン形式:水冷4ストOHC4バルブ単気筒 シート高:799mm

この「SR GT」のコンセプトは「アーバンアドベンチャー」スクーター。アプリリアが得意とする軽快なスクーターのメカニズムに、現在世界的に注目されている大排気量のアドベンチャーツアラーたちに触発されたスタイリングや機能性を注入。日常のコミュータ的なライディングから長距離のツーリングまで、移動距離に関わらずライディングをエキサイティングに楽しめる、アーバンモビリティとしてデザインされている。

画像1: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像1: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

そのためにワイドなバーハンドルをはじめ、自由度の高いアクティブなポジション設定で、優れたコントロール性を実現。車体は新開発のスチール製ダブルクレードルフレームに、フロントフォークは122mm、リアのツインショックも102mmという、ストロークの長いサスペンションの組み合わせる。

画像2: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像2: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

フロント14インチ、リア13インチサイズのホイールもあって安定性は抜群、車高も高く障害物も簡単に乗り越えられる。装着されているタイヤも「全地形」対応タイプで、アドベンチャーツアラーのように、舗装路からダートまで、あらゆる路面を苦にしない。ブレーキは前後ディスクで、「SR GT200」はフロントにABSを装備し、「SR GT125」は前後連動ブレーキだ。

画像3: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像3: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

エンジンは最新世代のi-getエンジン。水冷で4バルブ、高い燃焼効率を実現し、「SR GT200」に搭載される174cc仕様は13kW≒約17.6PS、「SR GT125」の125cc仕様でも11kW≒約15PSというパワフルなスペック。柔軟なトルク特性と鋭いピックアップも両立し、大容量クラッチを備えたCVTミッションを組み合わせて、軽量なボディを力強く加速させる。

もちろん排ガス規制のユーロ5もクリア。加えてRISSと呼ばれるスタート&ストップシステムも装着され、WMTCモードで「SR GT125」は40km/L、「SR GT200」でも38.5km/Lという優れた燃費も実現。

画像4: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像4: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

そのスタイリングも極めて個性的、存在感の強いスポーティでダイナミックな造形。フロントマスクのLED3灯ヘッドライトなど、アプリリア製ロードスポーツのレーシーなイメージも各部に取り入れている。これにウインドスクリーンを組み合わせて、アドベンチャー風味を演出。

画像5: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像5: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

ボディのコンパクト化を狙って、前後共にオーバーハングを短く切り詰めている。さらにテールカウルをスリムに仕上げるため、ナンバープレートはスイングユニット側にマウント。

画像6: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像6: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

大型液晶メーターは基本的な計器としての機能の他、MODEボタンで選択できる各種情報も表示可能。オプションのアプリリアMIAコネクトシステムを使えば、スマートフォンをBluetooth接続してメーター上に着信やメッセージに関する通知を表示し、通話や音楽再生などの操作も行える。

画像7: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像7: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

シート下の収納スペースは容量25Lでヘルメットを収納でき、日常的な用途で荷物を乗せることもできる。さらに収納力が必要な場合は、オプションとして大容量のトップケースなども用意されている。

画像8: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴 © webオートバイ 提供 画像8: アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の特徴

このアプリリア「SR GT」シリーズはスタンダードな「SR GT」に加え、赤いホイールとレーシーな「a」グラフィックが目立つ「SR GTスポーツ」を設定している。

なお気になる日本への導入だが、ピアッジオジャパンによると「SR GT200」が2022年春に発売される予定だという。

アプリリア「SR GT200」「SR GT125」の主なスペック

まとめ:小松信夫

【比較インプレ】アプリリア「RS660」「トゥオーノ660」(2021年) - webオートバイ

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