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アルボン、FP1でのクラッシュ原因は”経験不足とタイヤへの理解”

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2019/03/15 21:15 Jonathan Noble
Alexander Albon, Toro Rosso STR14, suffers a spin and damages his front wing © مارك ساتون/ صور ساتون Alexander Albon, Toro Rosso STR14, suffers a spin and damages his front wing

今季トロロッソ・ホンダからF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンが、開幕戦フリー走行1回目のクラッシュについて説明した。

 トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1開幕戦オーストラリアGPのフリー走行1回目で、ターン1の出口でスピン。バリヤにクラッシュし、前後のウイングにダメージを負った。この事故の影響で、セッションは赤旗中団となった。

 アルボンはこの事故を振り返り、次のように語った。

「僕はただ自信を築き上げるだけで、少し良くなってきたんだ」

 そうアルボンは語る。

「その後、その走行の最後にスピンによってケチがついてしまった」

「それはほんの少し経験不足だったのだと思う。そして、タイヤが発熱しすぎていた。その両者の組み合わせによって起きたことだったと思う。でもそれほど深刻なことはなく、FP1の2回目の走行はとても良かった」

「これが僕にとって初めてのセッションだったことを考えると、成し遂げた仕事についてはとても満足している。でもそれは、もう少し安定した形でFP2に臨むこと、そしてリズムを掴むことが大切だということを意味していた」

 アルボンは、ヘッドレストに手が引っかかってしまい、 コーナーをオーバーランするという珍しい”事件”にも遭遇した。

「それは奇妙なことだった。そんなことは、今までに一度も経験したことはなかった」

 そうアルボンは語った。

「僕はターン11を通り抜けた。そしてターン12に入った時、ステアリングを操作することができなかった。ヘッドレストに引っかかってしまったんだ」

「僕はただ手を離して、走行を中止しなければいけなかった。それほど深刻なことではなかったけど、驚いたよ。もう少し、僕の手との間に隙間を設けることができるかどうか、見てみたいと思う」

 アルボン曰く、初日のセッションで最も慣れるのが大変だったのは風だという。そのうち、特に追い風がブレーキングに対してどう影響するか、それを確認するのに苦労したようだ。

「苦労したのは風だ」

 そうアルボンは説明する。

「バルセロナでは、僕らは本当にラッキーだった。風は全くなかったんだ」

「ここでは、強い追い風が吹いている。それは、僕にとっては本当に新しいことだ。このクルマは、追い風、向かい風によって大きくバランスが変わるほど敏感なんだ」

「それまでの何周かのうちに、僕はそれに慣れることができていた。でももちろん、ターン1で突風や追い風を受けてしまえば、それは助けにはならない」

 アルボンのチームメイトであり、これがF1復帰戦となるダニール・クビアトは、オーストラリアで強い風が吹くのは異常なことではないと語った。

「バルセロナとはコンディションが違う」

 そうクビアトは言った。

「コースはバンピーだし、そして風は強い」

「バルセロナでのテストの時のコンディションは完璧だったと言うべきだろう。そしてここにやってきた。このコースはほとんど公道コースのようなものだから、当然大きな違いがある。でも、それはここでは普通のことだよ」

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