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テスト2日目午前:ボッタスがトップ、トロロッソのゲラエルは83周走行

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2018/05/16 21:19 Edd Straw

 F1スペインGPを終えたカタルニア・サーキットで行われているインシーズンテスト。2日目午前のセッションは、メルセデスのバルテリ・ボッタスがトップタイムをマークした。

 ボッタスは、ソフトタイヤで計測したタイムでセッション序盤のトップに立っていた。しかしその後、アントニオ・ジョビナッツィがハイパーソフトタイヤを履いたフェラーリのマシンでアタック。セッション残り20分のところで1分16秒972を記録し、トップに浮上した。

 その5分後、ボッタスはスーパーソフトタイヤを装着しタイムを更新。1分16秒904として、セッショントップとなった。ここまでのセッションで、メルセデスは次戦モナコGPで初登場となるハイパーソフトタイヤをほとんど使用していないとみられる。

 セッション3番手はハースのケビン・マグヌッセン。ハイパーソフトタイヤでボッタスから1.370秒遅れた。

Sean Gelael, Toro Rosso STR13 © Joe Portlock / LAT Images Sean Gelael, Toro Rosso STR13

 4番手、マクラーレンのランド・ノリスは、テスト初日にピレリのタイヤテストプログラムを担当。この日はチームの開発作業を行った。ミディアムタイヤで、セッション最後の1時間でベストタイムを記録している。

 ルノーの育成で、F2を戦うジャック・エイトケンはこの日がF1テストデビュー。ウルトラソフトタイヤでアタックしたが、ノリスから0.115秒遅れの5番手だった。

 ハイパーソフトタイヤを使用したザウバーのシャルル・ルクレールが6番手。ウイリアムズはロバート・クビサが走行を担当し、同じくハイパーソフトで7番手だった。

 8番手タイムだったフォースインディアのニキータ・マツェピンと11番手だったトロロッソのショーン・ゲラエルはソフトタイヤでのタイム。前日はトラブルにより1日で50周しか走行できなかったゲラエルは、この日午前中だけで83周を走行。これは、このセッション最多だ。

 そのゲラエルを上回ったのが、レッドブルのジェイク・デニス。普段はシミュレーター作業に従事している彼がF1マシンをドライブしたのはこれが初めてのことだ。

 前日と同じく、マクラーレンとフォースインディアは2台目のマシンを参加させ、ピレリのタイヤテストプログラムを実施。ストフェル・バンドーンは9番手、ニコラス・ラティフィが12番手だった。

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