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バルセロナF1テスト2日目:メルセデスのマツェピンがトップタイム。レッドブルのティクトゥムは10番手

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2019/05/16 08:37 Edd Straw
Nikita Mazepin, private tester, Mercedes AMG F1 © Jerry Andre / Sutton Images Nikita Mazepin, private tester, Mercedes AMG F1

F1のインシーズンテスト2日目がカタルニア・サーキットで行われ、現在F2参戦中のニキータ・マツェピンがメルセデスのマシンを駆りトップタイムを記録した。

 スペインのカタルニア・サーキットで行われたF1インシーズンテストの2日目は、メルセデスから出走したニキータ・マツェピンがトップタイムを記録した。

 現在、FIA F2に参戦中のマツェピンは、午後セッションで最も柔らかいC5コンパウンドのタイヤを使用して、セッション終了25分前に1分15秒755のタイムをマークした。同タイムは、テスト初日にバルテリ・ボッタスが記録したものからわずか0.264秒だけ遅いものだ。

 また、マツェピンはこの日最多の128周回をこなしている。

 レッドブルは今シーズン日本のスーパーフォーミュラに参戦中の、ダニエル・ティクトゥムを起用。C3タイヤを使用して記録したタイムは1分19秒458で10番手となった。

 フェラーリはこの日、シャルル・ルクレールが出走。マーキングの施されていない開発タイヤで4番手タイムをマークした。ルクレールは、この日2番目に多い127周回を走行した。

 2番手タイムはトロロッソのアレクサンダー・アルボンがC5タイヤを使用して記録(+1.304秒)。なお、アルボンはセッション残り9分というタイミング、ターン10でストップしてしまい、赤旗掲示の原因となった。

 ルノーのテスト2日目は、現在カンポスからF2に参戦中のジャック・エイトケンがステアリングを握った。エイトケンはC5のタイヤを使用して、6番手タイム(+1.846秒)をセッション終盤に記録した。

 ハースのケビン・マグヌッセンは午前セッションで、C3タイヤを使用して7番手タイムをマーク(+2.326秒)。マグヌッセンは午後にタイムを更新しなかった。

 レーシングポイントはシミュレータードライバーのニック・イェロリーが走行。午後に8番手タイムを記録した。また、ランス・ストロールは開発用タイヤを使用して12番手タイムをマークした。

 また、マクラーレンからテストに参加したセルジオ・セッテ・カマラはトラック上で発生したトラブルにより、19周のみの走行に留まった。タイムは13番手で終えた。

 
PosDriverCarTimeGapLaps
1Nikita MazepinMercedes1'15.775128
2Alexander AlbonToro Rosso1'17.0791.304s109
3Antonio FuocoFerrari1'17.2841.509s120
4Charles LeclercFerrari1'17.3491.574s127
5Kimi RaikkonenAlfa Romeo1'17.3931.618s110
6Jack AitkenRenault1'17.6211.846s75
7Kevin MagnussenHaas1'18.1012.326s106
8Nick YellolyRacing Point1'18.2122.437s83
9Nicholas LatifiWilliams1'18.5732.798s88
10Dan TicktumRed Bull1'19.4583.683s79
11Oliver TurveyMcLaren1'20.7124.937s52
12Lance StrollRacing Point1'20.7454.970s119
13Sergio Sette CamaraMcLaren1'21.5655.790s19

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