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公式アーケードゲーム『SWDC』でスーパーGTドライバーが白熱バトル

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2018/02/13 20:02 松本和己

 スーパーGTの公式アーケードゲーム『SEGA World Drivers Championship』(略称:SWDC)で、スーパーGTドライバー同士が激突。実際のレースさながらのバトルが繰り広げられた。

 SWDCは、2017年度のスーパーGTマシンを忠実に再現。セガ・インタラクティブが開発を手掛け、スーパーGTの世界を体験出来る本格ドライビングレースゲームとなっている。

 大阪オートメッセ2018に出展したスーパーGTのブースには4台の筐体が設置され、多くの来場者がゲームを体験していた。3日間のイベント初日には、谷口信輝と塚越広大もSWDCを体験。ファンとの対戦を行った。

 大ヒットしたアーケードゲーム『セガラリー』の筐体を購入しようと探し求めたこともあるという谷口だったが「これからの若者やちびっ子はこのゲームが(モータースポーツや車の運転の)入り口になりますから、対戦相手が子どもだったら本当は勝つんだけど負けてあげよう」と逃げ道を作るなど意外にも弱気。一方の塚越はイベントの前に筐体の値段を担当者に直接問い合わせるなど、興味津々だった。

 実際に筐体に座った谷口は、2017年の#4 グッドスマイル 初音ミク AMGを完全再現したグラフィックを目の当たりにし、思わず「俺のクルマだ」とこぼしていた。

 スーパーGT”公式応援団長”のお笑い芸人こにわ氏に加え、ブースに集まったファンの中からじゃんけんに勝ち抜いた中学2年生の男の子も参加し、GT500クラスとGT300クラスのマシンを使って2レースが行われた。

SEGA World Drivers Championship対戦 © Motorsport.com / Japan SEGA World Drivers Championship対戦

 GT300マシンを使った1レース目は、SUBARU BRZ R&D SPORTを使ったこにわ氏がマッハ車検 MC86 GTNETの塚越を0.412秒差で抑えて優勝を飾った。

 GT500マシンを使った2レース目では、塚越がNSX-GTを操りさすがの速さを見せつけた。一方の谷口は、フィニッシュ直前にこにわ氏にスリップを使われ逆転されるなど”有言実行”の敗北となった。

 1レース目2位、2レース目4位と大健闘したファンの男の子は「ブレーキが効きすぎてブレーキングポイントが分からなかった」とプロ顔負けのコメント。塚越は「すごい真剣にやっていました」と感想を述べると、谷口も「バトルが、ちゃんとレースをやっている感じがする」と太鼓判を押した。

 イベント2日目には片岡龍也やサプライズで道上龍が参戦。最終日にはSWDCにもその実況が収録されているピエール北川氏も参戦したほか、FIA-F4を戦う河野駿佑も交えてプロドライバー4人での特別戦が行われるなど、連日集まったファンを沸かせていた。

 SWDCは3月から全国のゲームセンターで順次、正式に稼働を開始するとのこと。スーパーGT開幕戦岡山(4月8日決勝)の前に、ゲームセンターで気分を盛り上げてみてはいかがだろうか。

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