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平手晃平、日産からGT500に復帰「まずは1勝を目指す」

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2019/02/11 12:14 吉田知弘
平手晃平(#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R) © Tomohiro Yoshita 平手晃平(#3 CRAFTSPORTS MOTUL GT-R)

日産からGT500クラス復帰を果たした平手晃平が、日産の体制発表で意気込みを語った。

 今シーズンは、日産に移籍し、NDDP RACING with B-MAXへの加入が決まった平手晃平。2月9日に行われた体制発表会で集まったファンに対して笑顔で挨拶した。

 日産グローバル本社ギャラリー内にある日産ホールで行われた体制発表では、各チームの監督、エンジニア、そしてドライバーらが登場。その中でも特にファンの歓声が大きかったのが、昨年までトヨタ系のドライバーとして活躍した平手晃平だった。

 体制発表会後に行われたトークショーで「逆に悲鳴じゃなくてよかったです(笑)」と少しホッとした様子。それでも、新天地で迎える2019シーズンに向け、期待を膨らませていた。

「17年間お世話になったトヨタを卒業して、今季から日産で頑張ることになりました。でも、その昔は星野さんのところ(チームインパル)でフォーミュラも4年間お世話になって、なんとなく日産の雰囲気や匂いは、その時感じていました。こうして皆さんと一緒にいられるのがすごく幸せです」

 その“日産の雰囲気”というのはいつも一致団結して応援してくれる日産ファンの熱意と暖かさ。平手は2008年から2011年までフォーミュラ・ニッポン(現スーパーフォーミュラ)でチームインパルに所属していた。そういったつながりもあり、チームインパルのファンや日産のファンから平手に対する声援も多かったという。

 平手も「(当時は)別のメーカーにいたんで、なんて応えていいか分からなかったんですけど、今年からは思い切って『応援してください!』と言えますね」と、その当時のエピソードを振り返りながら笑顔を見せていた。

 最後に、集まったファンに対して平手は、まず1勝目を目指すことを目標にすると語った。

「今シーズン、まずは1勝を目指して頑張っていきたいと思っています。(監督・ドライバーが総入れ替えした)新生チームですけど、少しずつ速さをみせて、皆さんのところに笑顔を届けられるように頑張っていきたいと思います」

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