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新体制で挑むLMcorsa。デビューの宮田莉朋「すぐにでもレースできる」

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2018/02/13 19:32 松本和己
LM corsa トークショー © Motorsport.com / Japan LM corsa トークショー

 新たにK-tunes Racingとタッグを組み、#96 K-tunes RC F GT3と#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3の2台体制で2018シーズンのスーパーGT GT300クラスに挑むLM corsaは、大阪オートメッセでトークショーを行い、今季への意気込みを語った。これにはセパンでテスト中の#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3のメンバーもネット中継で参加し、訪れたファンを沸かせた。中でもスーパーGTデビューを果たす宮田莉朋は、すでに開幕が待ちきれない様子だった。

 大阪トヨペットのブースで行われたイベント最終日のトークショーには、#96 K-tunes RC F GT3のドライバー新田守男と影山正彦監督の他、OTGモータースポーツから86/BRZレースに参戦する服部尚貴や菅波冬悟、OTGプロモーションアドバイザーの脇阪薫一が登壇した。

 さらにはセパンでテスト真っ最中の吉本大樹、宮田莉朋、飯田章監督といった#60 SYNTIUM LMcorsa RC F GT3のメンバーも中継でトークショーに参加した。

 12日朝から雪が降った大阪とは異なり、常夏のセパンでテストを進めている60号車。走行メニューも順調にこなせているようだ。

「この3日間でかなりの距離を走りました。これからロングランを莉朋がやります。順調にいけば、鈴鹿1000kmの担当スティント分くらい走れるかもしれません」と吉本が語ると、2018シーズンからスーパーGTにデビューする宮田は「余裕です! すぐにでもレース出来ます」と力強いコメント。早くもマシンとチームに適応できている様子だった。

 これには会場の服部から「せっかくだから、ぜひエアコンとクールスーツを切って走行してほしい」という無茶振りも飛んだが、それすらも宮田は「いいですよ!」と快諾していた。

 順調に走行を重ねる60号車に対して、悪天候により富士スピードウェイでの走行予定が流れてしまい、RC F GT3での走行がまだ出来ていない新田は「割と大丈夫じゃない」と焦り気味。飯田から「マレーシアは良いところですよ」と誘われるも「知ってるよ!」と返していた。

 トークショーの最後には、両チームのレースクイーンも登場。新田が#96 K-tunes RC F GT3にとって地元となる開幕戦岡山、そして2018シーズンへの意気込みを「大阪の皆さんや岡山の皆さん、スーパーGTのファンの皆さんに盛り上がっていただけるように1年間頑張りますので、どうぞ応援よろしくお願いします」と語り、にぎやかなトークショーが幕を閉じた。

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