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鈴鹿公式テスト2日目トップの松下信治「自分の課題に集中できた」

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2018/03/13 19:29 吉田知弘

 スーパーフォーミュラ鈴鹿公式テスト。2日目のトップタイムを記録した松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)は、コンディションが悪い午後のセッションでも集中して課題に取り組めたと語った。

 1日目同様に晴天に恵まれた鈴鹿サーキットだが、気温は昨日よりも高く午後には気温20度近くまで達した。この気温上昇や、この日から全日本F3のテストも始まったことまってか、通常ならタイムが伸びるはずの午後のセッションでは全体的にタイム更新が少なく、トップタイムを記録した松下も1分37秒002と、昨日より1秒近く遅い結果となった。

松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING) © Tomohiro Yoshita 松下信治(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)

 これについて松下は、午後の路面コンディションが良くなかったことが、タイムに影響していたとのこと。その中でも、やるべきことに集中してセッションを進めていけられたという。

「今日は朝一の路面は良かったですけど、午後は良くなかったですね。それで、みんなタイムが落ちているんですけど、その中で自分の課題に集中できてタイムにこだわらなかったので、よかったと思います。ドライビングもかなり良くなってきたんで、あとは詰めるとか、まとめるところに集中したので、結構いい内容(のテスト)だったと思います」

「(最後のソフトタイヤでのアタックは)スプーンの飛び込みで失敗してしまって、本当だったらもっとタイムは上がっていたと思います。ソフトはみんな苦労しているみたいで、今日は4台が同じようなタイムでしたが、本番はそんなことはないと思うので、もうちょっとペースも速くなるだろうし、今日の午後に関しては(勢力図は)よく分からないです」

 また松下は、午前中にロングランのテストも行ったそうだが、そこでの感触は悪くなかったとのこと。今回の2日間をしっかりとした形で終わらせることができ、手応えを感じている様子だった。

「午前中にロングランをしましたが、それも結構よかった。自分が今まで乗ってきたタイヤの感じを生かせたし、トップクラスのタイムで行けていたと思うので、レースに向けてはポジティブでした」

「富士でもう1回テストがあるので、そこでもう1回こんな感じで徐々に上げていって、最後にいい位置で終われるようにしたいです。開幕戦がここ(鈴鹿)なので、そこに向けてはいいテストができました」

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