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ARTAの2019年体制、GT300はNSX GT3にスイッチし福住が加入

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2019/01/11 17:54 吉田知弘
ARTAのGT500/GT300クラスの面々 © Tomohiro Yoshita ARTAのGT500/GT300クラスの面々

スーパーGTに参戦するARTAが2019年の参戦体制を発表。GT300クラスはNSX GT3にマシンをスイッチし、福住仁嶺が加入する。

 スーパーGTに参戦するARTA(オートバックス・レーシング・チーム・アグリ)が2019年の体制を発表した。

 今年で22年目を迎えるARTAプロジェクト。昨年、「レーシングスポーツブランド」をさらに進化させ、ロゴも変更をするなど大きな刷新を行ったARTA。2019年も同じコンセプトで参戦する。

 GT500クラスは昨年に引き続き野尻智紀/伊沢拓也のコンビで、マシンはNSX-GT、タイヤはブリヂストンとなる。チャンピオン獲得はならなかったものの、シーズン2勝をする活躍をみせ、今年はさらなる飛躍が期待されている。

 GT300クラスは昨年までのBMW M6 GT3からNSX GT3の2019エボモデルへマシンをスイッチした。ドライバーはベテランの高木真一に加えて、今季は日本でレースをする福住仁嶺が加入。初めてのスーパーGTフルシーズン参戦に挑む。

 今回、ARTAブースでは、今季の55号車となるARTA NSX GT3がアンベールされた。まだカラーリングは施されていないが、間近でNSX GT3が見られる機会となっている。

 昨年はGT500クラス、GT300クラスともに最終戦までチャンピオン争いを繰り広げたが、タイトルにはあと一歩及ばず、GT500クラスではランキング3位、GT300クラスはランキング2位で終えた。

 今季に向けては各ドライバーともリベンジに燃えており、野尻は「2勝できてチャンピオンになれなかったので、今年は3勝する」と語ると、GT300の高木も「最終戦でチャンピオンが獲れなかったので、今年はそのひとつ前(第7戦)で獲れるようにしたい」と挨拶。これにはチームを率いる鈴木亜久里監督も「嬉しいですね」と笑みを見せていた。

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