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NISMOは不動の布陣。松田次生、王座奪回へ「今年は全員で獲りに行く」

motorsport.com のロゴmotorsport.com 2019/02/11 17:40 松本 和己
松田次生 © Nissan 松田次生

日産陣営で唯一不動の布陣で挑む、#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生は全員でチャンピオンを勝ち取りたいと語った。

 2月9日(土)、2019年のスーパーGT参戦体制を発表した日産陣営。ドライバーやマネジメント陣も含め大きく体制が変わったが、#23 MOTUL AUTECH GT-Rは唯一、不動の布陣で新しいシーズンに挑む。

 2015年を最後に、タイトル獲得から遠ざかっている日産陣営。そんな中でも、#23 MOTUL AUTECH GT-Rの松田次生/ロニー・クインタレッリのコンビは勝利を挙げ、タイトル争いに絡んできた。

 今回の体制変更で#23 MOTUL AUTECH GT-Rの体制が変わらなかったのは、その信頼感の表れであろう。

 日産グローバル本社ギャラリー内にある日産ホールで行われた体制発表で、松田次生はドライバーを代表して次のように語った。

「昨年シーズンが終わってファンの皆さん、僕たちも本当に悔しいオフシーズンを過ごしてきました」

「この悔しさを、開発陣やドライバー、監督みんなが今年は獲るぞという気持ちでいます。今年は全員でチャンピオンを勝ち取るというテーマを持って頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

 その後行われたトークショーでは、リラックスした表情を見せた松田。クインタレッリとコンビを組んで7年目を迎えることについては、「もう同志です」と話した。

 日産陣営の他のチームの印象を聞かれると「(日産の)他のチームはガラッと変わっているので、また打倒23号車と思われていそうでプレッシャーを感じます」とこぼしながらも、最後は「とにかくチャンピオンを獲るといういう強い気持ちを持って頑張ります」と意気込んだ。

 忙しいスケジュールの合間を縫って、ニュルブルクリンク24時間レースや、インターコンチネンタルGTシリーズにも参戦する松田。先日行われたバサースト12時間レースでは世界を唸らせる走りを見せているだけに、2019年は獅子奮迅の活躍が期待される。

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