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ポルシェ、日本仕様の新型「パナメーラ」を初公開

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ポルシェ、日本仕様の新型「パナメーラ」を初公開 © webCG Inc. 提供 ポルシェ、日本仕様の新型「パナメーラ」を初公開

ポルシェ ジャパンは2017年2月28日、新型「パナメーラ」の日本仕様を初公開した。

新世代プラットフォーム「MSB」を採用

パナメーラは、ポルシェがラインナップする4ドアのスポーツセダンである。今回の新型は2代目のモデルにあたり、され、されていた。

開発に際しては、シャシー、パワープラント、ボディーのすべてを従来モデルから一新しており、特に車両構造については「MSB」と呼ばれるポルシェの新世代プラットフォームを採用。アルミをはじめとした複合素材による軽量ボディーも、同車の特徴となっている。

パワープラントは330psを発生する3リッターV6ツインターボと、同エンジンに走行用モーターとバッテリーを組み合わせたプラグインハイブリッド、440psを発生する高出力版の3リッターV6ツインターボ、550psを発生する4リッターV8ツインターボの4種類。また、本年3月のジュネーブショーでは、4リッターV8ツインターボにプラグインハイブリッドシステムを組み合わせたトップグレード「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」も発表される予定だ。

これらに組み合わされるトランスミッションは、いずれもデュアルクラッチ式ATの8段PDK。駆動方式は4WDが主で、330ps仕様にのみFRも用意されている。

先進のシャシー制御にまつわる装備も充実しており、可変ダンパーの「ポルシェアクティブサスペンション・マネージメント」に加え、チャンバーの容量を60%増した「3チャンバーエアサスペンション」や、「リアアクスルステア」「ポルシェダイナミックシャシーコントロールスポーツ」が新たに設定された。これらの技術の採用により、新型パナメーラは高い動力性能を実現しており、特に4リッターV8ツインターボを搭載した「パナメーラ ターボ」は、ニュルブルクリンク北コースにおいて7分38秒というタイムを記録しているという。

タッチパネルの採用でコンソールをシンプルに

また、デジタル化が進められた操作インターフェイスも新型の特徴で、メーターには中央のエンジン回転計を挟むようにして2つの7インチディスプレイを搭載。センターコンソールに配置された、押しボタン式のスイッチなどは大幅に整理され、代わって空調などを操作するタッチスクリーンが装備された。インフォテインメントシステムには、12.3インチタッチスクリーンを備えた最新世代の「ポルシェ・コミュニケーション・マネージメントシステム」を用いている。

運転支援システムも充実しており、配光制御機能付きのLEDヘッドランプ、アダプティブクルーズコントロール、ナイトビジョンアシスト、レーンキープアシスト、レーンチェンジアシスト、サラウンドビュー付きパークアシストなどが用意される。

ボディータイプは標準モデルと、ストレッチバージョンの「エグゼクティブ」の2種類。ラインナップと価格は以下の通り。

  • パナメーラ:1132万8000円
  • パナメーラ4:1182万8000円
  • パナメーラ4エグゼクティブ:1303万円
  • パナメーラ4S:1591万円
  • パナメーラ4Sエグゼクティブ:1762万円
  • パナメーラ4 E-ハイブリッド:1407万円
  • パナメーラ4 E-ハイブリッド エグゼクティブ:1529万円
  • パナメーラ ターボ:2327万円
  • パナメーラ ターボ エグゼクティブ:2540万円

(webCG)

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