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ともさかりえ離婚・南果歩は不倫され…略奪婚の行方、死後の愛人発覚も

messy のロゴ messy 2017/04/01 株式会社サイゾー
© messy 提供

 3月29日、女優・ともさかりえとミュージシャン・スネオヘアーが昨年末に離婚していたことが公表された。スネオは前妻と2度の離婚、ともさかは演出家の河原雅彦と結婚・離婚経験があった。ともさかは自身のブログで「ほらみろ、と言われてしまえば返す言葉もないのが正直なところです」「何とか良き風が吹くよう、夫婦で沢山話をしながら進んできたものの、いつしか心が折れてしまいました。少し距離を置いてみたり、新しい形を模索してみたものの、気付けばそれは私達が思う家族の形ではなくなっていました」と綴っている。

 5年前の入籍発表時、スネオが前妻と2度めの婚姻関係にある時期から2人が交際をスタートさせた「不倫略奪婚」という話が出回っていた。というのも、入籍の少し前の時期に、スネオヘアーの妻の知人を名乗る人物が週刊誌などのメディアに「ともさかとの不倫を止めてください!」とスネオに訴えかける内容の告発をしていたためである。

 また、3月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、渡辺謙が元ホステスの21歳年下女性と数年来の不倫関係にあることを報じられたが、渡辺と現妻・南果歩との馴れ初めも不倫略奪婚であったと見られていた。渡辺は女優・杏の母でもある前妻と離婚裁判を経て2005年3月に離婚しているが、同年12月には南と再婚。渡辺は映画『SAYURI』のニューヨークプレミアに南をゲストとして同伴し、これを発表したのだった。以降はおしどり夫婦として知られ“理想の夫婦”ランキングにも頻繁に名前が上がる夫婦なだけに、その馴れ初めも現在の不倫発覚もファンには意外だっただろう。

 昨年のベッキーとゲスの極み乙女・川谷絵音の不倫愛発覚から、世間では不倫を強く糾弾する処罰感情が高まっており、ともさかや南の例を見て「罰が当たったのだ」と嘲笑する向きもある。しかし不倫略奪婚だったからといって、必ずしも悲しい展開を辿るとは限らない。たとえば、ソフトバンクのCMで長く「お母さん役」を演じ、一年の半分以上をヨーロッパで悠々自適に暮らすという樋口可南子は、妻子ある糸井重里と不倫を経て結婚した。いまやCM好感度ナンバーワンの企業で長くイメージキャラクターを務めているのだからわからないものである。

 女優・田中裕子は沢田研二が妻子(元ザ・ピーナッツの伊藤エミ)ある身と当然知りつつ交際、マスコミが二人の関係を突き止めると沢田は不倫を認め、田中はなんと「必ず彼と一緒になる」と略奪婚宣言をしたのだった。宣言通り、数年後に沢田は離婚届を提出、その2年後に田中と再婚した。以来、現在まで夫婦生活を続けている。

 10代で女優として活躍した榎本加奈子は、元プロ野球投手の“大魔神”佐々木主浩と不倫関係で妊娠し、佐々木の前妻との離婚が成立した翌月に出産、再婚。また、石橋貴明と鈴木保奈美、内村光良と徳永有美、GLAYのTERUとPUFFYの大貫亜美、今井美樹と布袋寅康なども、不倫を経て結婚したパターンだが現在まで結婚を継続中である。プロ野球界のみならずバラエティでも名を馳せた野村克也・沙知代夫妻はダブル不倫からの再婚だったからスゴイ。

 ただ、離婚していないからといって必ずしも幸せな夫婦生活を送っているかというとそれもまたわからない。愛川欽也とうつみ宮土理は、愛川が前妻と離婚した翌日にうつみと入籍、という見事な不倫略奪婚だったものの、おしどり夫婦の代名詞的存在になったタレント夫妻だが、愛川の死後、愛人女性の存在が発覚したことは記憶に新しい。結局、夫婦になったからといっても他人は他人。相手のすべてを手中におさめることなんて出来ないのかもしれない。

(天秋あゆみ)

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