古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

もって3カ月?不倫認めた斉藤由貴夫婦の行く末

AERA dot. のロゴ AERA dot. 2017/09/14 AERA dot.

「お相手の男性に、女優としても、女性としても、頼り過ぎてしまいました。でも、もう終わりました」

 男性医師との不倫疑惑が報じられていた女優・斉藤由貴が9月11日、文書で不倫関係を認め、謝罪した。斉藤は3度目の不倫。最初は歌手の故・尾崎豊と、次は俳優の川崎麻世と不倫が発覚している。その時と今回で大きく違うのは、相手のみならず、斉藤自身も既婚者という点だ。

 斉藤は謝罪文書の中で、夫には「ありのままを話し、謝罪しました」と明かし、「このような状況でもあるにも拘わらず『今は子供たちのことを第一に考えよう、お互い努力し直そう』と言ってくれました。この先のことは、今後もよく話し合っていけたらと願っています」とつづり、夫婦関係は継続するようだ。

 今回の不倫騒動で「二度あることは三度ある」を証明した斉藤。独身時代にはインタビューで、自身の恋愛観について「1人の男性を愛し続けることに自信がない」「絶対他の人を好きになりそう」とも語っている。

 過ちを繰り返した斉藤を夫は許し、すんなり元の夫婦に戻れるのだろうか。専門家に意見を聞いてみた。

「別れないという選択は、男性にとって最後のプライドだと思います」

 夫婦問題研究家の岡野あつこさんは、妻に裏切られた斉藤の夫の心境について、こう分析する。

「妻に裏切られた男性は、ショックよりプライドが勝つという例が多く見られます。つまり、裏切られたショック以上に、妻に逃げられることへの屈辱が強い。その屈辱を避けるには、許さざるを得ないという判断になる」

別の夫婦問題カウンセラーは、斎藤の夫婦関係について「もって3カ月では」と話す。妻の不倫が発覚した時の夫は、「すぐに離婚を決めるケースが多い」とし、即決できずに夫婦関係を続ける場合でも「3カ月以内に別れることが多い」という。

「多くの男性は、女性に比べて精神面が弱い。妻の裏切りに耐え切れないケースがほとんどです。逆に言えば、3カ月後にまだ夫婦関係が続いているなら、本気で修復する決意が固まったともいえます」

「魔性の女」も年貢の納め時?斉藤由貴は医師との不倫を認めたが、夫婦関係は続ける意向だという (c)朝日新聞社 © dot. 「魔性の女」も年貢の納め時?斉藤由貴は医師との不倫を認めたが、夫婦関係は続ける意向だという (c)朝日新聞社

 可憐な歌声と容姿で人気を集めた80年代アイドルも、いまや51歳。更年期に入り、斉藤自身も今後の人生について考えることの多い年齢でもある。夫婦の本当の試練は、まだこれからなのかもしれない。(本誌・松岡かすみ)

※週刊朝日 オンライン限定記事

AERA dot.の関連リンク

image beaconimage beaconimage beacon