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テレ東『ローカルバスの旅』終了、蛭子と太川の不仲か…ロケ中お互い無視、ギャラ格差

サイゾー のロゴ サイゾー 2017/02/16
© Cyzo 提供

 人気テレビ番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京)が1月2日に最終回を迎え、根強いファンも多い人気番組だけに、その終了を惜しむ声も多いようだが、同番組関係者は語る。

【詳細画像はこちら】http://biz-journal.jp/2017/02/post_18059.html

「テレ東の本音としては、少し時間を置いてから太川陽介&蛭子能収版の同番組を復活させたかった。やはり視聴者はこの2人の座組に近親感を覚え、ファンもかなりいるからです。太川のほうはやる気満々なのですが、蛭子さんが局側が何度口説いてもクビを縦に振らないのです」

 今回の最終回宣言も、蛭子のワガママを聞き入れた結果だったという。同番組の基本構成は太川に蛭子、プラス女性ゲストの3人によるローカルバスのぶらり旅というものだ。

「2007年に放送が始まり、回を重ねるごとに視聴率をアップさせてきました。年に4~5本は放送される人気特番で、視聴率もコンスタントに10%前後をキープし、調子がいいときは15%を超えることもありました。ちなみに、同番組の制作費は1本800万円とかなり安く、コスパの高さでも注目される番組です」(テレビ制作会社関係者)

 制作費が安くしかも視聴率が取れるとなれば、週1回のレギュラー化も検討されてもおかしくないと思えるが、ここにきて幕を閉じざるを得ない事態に追い込まれてしまったという。

「結論をズバリ言えば、蛭子さんが太川さんを毛嫌いしているのです。人間的に合わないらしく、以前は口げんかが耐えなかったが、最近では喧嘩すらしない。完全に無視し合っている状態でした。良くも悪くも蛭子さんは自由奔放で、台本を無視してロケ中に寝るなど日常茶飯事。有名なのが、飲食店では旅番組らしく地元の名産物を使ったメニューを頼むべきところ、蛭子さんはカレーライスやとんかつなど、まったく旅を感じさせない料理を選んで食べてしまう。そもそも太川さんもカレーやとんかつが大好物ですが、2人でそれを食べていたら番組は成立しない。収録後にはさすがに見かねた太川さんが、蛭子さんを諭すんです。芸歴では先輩ですからね。それが蛭子さんは嫌でたまらなかったようです」(同)

 さらにもうひとつの決め手が、2人のギャラだったという。

「2年前の春頃です。芸歴の長い太川は自然とギャラが高く、1本当たり50万円以上。ところが蛭子さんは1本20万ほど。スタッフからギャラの話を聞いた蛭子さんが、へそを曲げてしまったんです。以来、蛭子さんは何かにつけて太川に絡むようになったのです」(テレビ局関係者)

●新番組の企画が進行中?

 そして、終了した同番組の後釜的番組の企画が今、テレ東内では進行中だという。

「春からの新シリーズは、レギュラー陣以外はメンバーを固定させないかたちで、旅人候補として名前が浮上しているのがサンドウィッチマンやドラマ『孤独のグルメ』でもお馴染みの俳優、松重豊、そして哀川翔などといった名前が挙がっています。ギャラで折り合いがつくか最終調整中です」(放送作家)

『ローカル路線バス』ファンとしては、新番組を見るたびに太川や蛭子の顔が頭に浮かんでしまうのはないだろうか。

(文=編集部)

※画像は「Thinkstock」より

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