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大舞台へ進撃の巨人や!「オール巨人バンド」初公演で紅白出場宣言

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 2017/05/19
大舞台へ進撃の巨人や!「オール巨人バンド」初公演で紅白出場宣言: 「オール巨人バンド」を率いて、渋い歌声を響かせたオール巨人。狙うは紅白出場だ(京都市中京区) © サンケイスポーツ 提供 「オール巨人バンド」を率いて、渋い歌声を響かせたオール巨人。狙うは紅白出場だ(京都市中京区)

 結成43年目の漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人(65)が19日、京都市中京区のライブハウスで自身が率いる5人編成「オール巨人バンド」の初公演を行った。巨人にとって生バンドでのライブは30年ぶり。昨年からロングヒット中の「男の子守唄」など10曲を熱唱し、同曲を引っ提げて年末の「NHK紅白歌合戦」出場を狙うと宣言した。

 記念すべき初ライブの会場に選んだのは京都・木屋町のオールディーズ専門ライブハウス。お笑い界でも屈指と評されるオール巨人の美声が響き渡った。

 「昔からバンドをやりたいという気持ちがあり、久しぶりにやろうか、と。歌える間に歌えるだけ歌いたいなぁ」

 30年前に生バンドでのライブを行ったことがあり、見に来た歌手、やしきたかじんさんにほめてもらったのが思い出だという。今回は自身の名を冠した5人編成のバンドを組んでの本格始動。キャパ150人の会場は満員となった。

 赤いTシャツに黒のジャケット、白いパンツに帽子でキメてステージに上がると、1曲目は1982年発売のソロデビュー曲「あんじょうやりや」。大きな拍手を浴びた。

 巨人は昨年5月にリリースしたソロ9作目「男の子守唄」がNHK第1ラジオ「ラジオ深夜便」のタイアップ曲になり、ロングヒット。4曲目に歌った際には、作詞・作曲のオオガタミヅオ(61)が九州から会場に駆けつけてくれたことを紹介。オオガタの夫人、はる(58)がブルースハープを演奏し、観客を酔わせた。

 「もう一度この曲を盛り上げていきたい! 歌えるところにはどんどん歌いに行きたいです。そして紅白にも…」。歌い終えた巨人は、年末の大舞台への初出場に向けてアピールした。

 ライブにはタレント、大平サブロー(61)もゲスト出演して2曲を披露。アンコール後の締めでは「明日があるさ」を2人で気持ちよく歌い上げた。

 オール巨人バンドの初公演を盛況で終え、巨人は今後について「演歌だけのライブしたりとかいろいろしたい。大きな会場でやってみたい」と、漫才とバンド活動の二刀流を誓った。

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