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萩原みのり「とにかく異常で、誰もが敵で」ホラー映画「N号棟」主演

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2022/01/15 05:01 日刊スポーツ新聞社

女優萩原みのり(24)が映画「N号棟」(後藤庸介監督、今春公開予定)で主演を務めることが14日、わかった。00年に岐阜県富加町で実際に起きた心霊現象をもとにしたホラー作品で、霊が出るとうわさの廃団地で怪奇現象に巻き込まれる女子大生、史織役を演じる。

萩原は昨年3月期のMBS系ドラマ「RISKY」で地上波連ドラ初主演を果たすと、映画でも主演した「成れの果て」(宮岡太郎監督)など昨年は出演作4本が公開された。プライベートでは同6月に映画監督の内山拓也氏(29)との結婚を発表。今年も1月13日スタートの日本テレビ系ドラマ「ケイ×ヤク-あぶない相棒-」に出演するなど、公私ともに充実させながら飛躍を続ける若手注目女優の1人となっている。

今回演じる主人公の史織は、自分の存在がなくなることに過剰な恐怖を感じてしまう死恐怖症を患いながらも、死にひかれていってしまうという難しい役どころ。萩原は「私自身も生きているのか死んでいるのか、カメラが回っているのか、いないのか分からなくなってしまったくらい、このN号棟という小さな世界はとにかく異常で、誰もが敵で、でも誰もが味方でした」と振り返った。

共演には女優筒井真理子(61)らベテランのほか、倉悠貴(22)、山谷花純(25)ら同世代の役者も脇を固める。萩原は「あの時見た筒井さんの優しくて温かい、なのにとても恐ろしい顔が今も頭に焼き付いています」と意味深なコメントで締めくくった。

◆萩原みのり(はぎわら・みのり)1997年(平9)3月6日生まれ、愛知県出身。幼少期から新体操に励むも、スカウトをきっかけに芸能界入り。13年女優デビュー。21年のテレビ東京系ドラマ「ただ離婚してないだけ」では主人公の不倫相手役を熱演して話題を呼んだ。趣味はカメラ。155センチ。血液型B。

映画「N号棟」で主演を演じる萩原みのり © 日刊スポーツ新聞社 映画「N号棟」で主演を演じる萩原みのり

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