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2018年 海外音楽アーティスト「興行収入ランキング」トップ50

Photos ロゴ Photos 51 枚のスライドの 1 枚目: エド・シーラン/テイラー・スウィフト

ブルーノ・マーズのさいたまスーパーアリーナ公演は、チケット販売枚数が90,672枚で売上が15,698,073ドル。いっぽう、テイラー・スウィフトの東京ドーム公演は、100,109枚のチケットを販売し、14,859,847ドルを稼いだ・・・そんな数字も見つかるちょっと面白いランキングを見つけた。

Pollstarという米国の音楽業界誌(サイト)が12月17日に今年の業界動向を振り返る複数のランキングを発表していた。対象は英語圏(主に米国と欧州)のアーティストで、たとえば世界各地でいわゆる「大箱」(収容キャパシティが大きい会場)でのライブを続けているK-Popスター、BTSの数字などは含まれていない。また純粋なクラシックのアーティストも対象外。

デジタル音楽販売やストリーミング配信サービスの普及・隆盛などでパッケージ(CD)が売れなくなって久しいが、その影響もあって興行収入はアーティストにとって大事な収益の柱。ただ、集客力というのはやはり知名度と直結するようで、結果的にふだんのメディアでの存在感以上にベテランアーティストたちの活躍が目立つ(がっちり稼いでいる)との印象。さらに付け加えると、たとえばイーグルスのように昔大活躍したアーティストのファンが年をとり(「高齢化」したとはいわないが)、その分経済的に余裕が出た(可処分所得が増えた)ため、という可能性も思い浮かぶ(B・スプリングスティーンがブロードウェイの劇場でやったライブはチケットの平均単価が508.93ドルだとか・・・)。

ほかに会場別の売上順ランキングや音楽フェスティバル(フェス)の興行収入ランキングなど、いろいろ面白いデータもある。詳しくお知りになりたい方は下記の記事をご覧いただきたい。

Year End Special Features: Top Tours, Ticket Sales Charts, Industry Pros Weigh In On 2018

なお、今回載せられなかった50~100位までには、次のようなお馴染みの/懐かしい/意外な顔ぶれもランクインしている(スティーリー・ダンとドゥービー・ブラザーズが一緒にツアーしていたなんてこれを読むで知らなかった):
ジェニファー・ロペス(52位)、パールジャム(54位)、ボン・ジョビ(56位)、マルーン5(57位)、ポール・サイモン(58位)、キッド・ロック(59位)、ケンドリック・ラマー(60位)、レディオヘッド(61位)、ロッド・スチュアート(63位)、レディーガガ(65位)、オジー・オズボーン(67位)、ブライアン・アダムズ(73位)、シェール(74位)、スティーブ・マーチン / マーティン・ショート(75位)、ジェイZ(76位)、スティング / シャギー(78位)、ジェームズ・テイラー(80位)、デヴィッド・バーン(82位)、スティーリー・ダン / ドゥービー・ブラザーズ(100位)。

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