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ショートフィルムの祭典『SSFF & ASIA』、6・4開幕 約200作品を無料で楽しめる

ORICON NEWS のロゴ ORICON NEWS 2020/03/26 13:54 ORICON NEWS
『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』が6月4日開幕 © ORICON NEWS 提供 『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』が6月4日開幕

 アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2020』(SSFF & ASIA)が6月4日から14日まで、都内の複数会場にて開催されることが決定した。112の国と地域から集まった約200作品が無料で上映され、WEBでは開催前の5月27日から配信される。

 同映画祭は、米国俳優協会の会員でもある俳優・別所哲也が、ショートフィルムを日本に紹介したいという思いから99年に『アメリカン・ショート・ショートフィルムフェスティバル』として創立。04年に米国アカデミー賞公認の映画祭に認定され、同年から現在の名称となった。

 今回のテーマは“ボーダレス”。民族や人種、国、貧困、ジェンダーなどのボーダーを越えた社会や家族とのつながりを描いたショートフィルムが上映される。また、翌年の『アカデミー賞短編実写部門』への推薦につながるオフィシャルコンペティションをソニーがサポートすることも発表された。

 さらに、『パラサイト 半地下の家族』で『第92回アカデミー賞』の作品賞など4冠に輝いたポン・ジュノ監督のショートフィルム『支離滅裂』(94年)が、特別上映されることも決まった。

 別所は「世界から集まったショートフィルムを通じて、今を生きる人間だからこその視点や価値観の発信、進化し続ける技術が可能にする表現の多様性を体感できる場にしたいと思っています」と同映画祭の意義を話す。

 アンバサダーのLiLiCoは「クリエイターのアイデアはエンドレスですし、普段触れ合うことのない国と地域の作品からも文化や香りを感じることができます。これはショートフィルムならでは! 1年で1番萌えるとき。一緒にスパークしましょう」と開催を待ちわびている。

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