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リカは新たな“運命の人”を求め動く「リカ」第5話

日刊スポーツ のロゴ 日刊スポーツ 2019/11/09 07:30 日刊スポーツ新聞社
雨宮リカ(高岡早紀=左)は、会社に向かって歩いていく本間隆雄(大谷亮平)の後をついて行く(C)東海テレビ © 日刊スポーツ新聞社 雨宮リカ(高岡早紀=左)は、会社に向かって歩いていく本間隆雄(大谷亮平)の後をついて行く(C)東海テレビ

女優高岡早紀(46)主演のフジテレビ系連続ドラマ「リカ」(土曜午後11時40分)の第5話が9日に放送される。高岡にとって連ドラ主演は03年のフジテレビ系「真実一路」以来16年ぶり。

高岡が演じるのは経歴、現住所、年齢など全てを詐称する“永遠の28歳”の恋愛モンスター雨宮リカ役。第5話からの第2部では大谷亮平(39)がターゲットになるサイコミステリー。

高岡は「第2部は第1部と全然違うストーリーで、3年間引きこもっていたリカが、ついに新しい運命の人を見つけます。リカのまた新しい側面がたくさんちりばめられていて、さらに楽しめるのではないかと思います。全体的にエンターテインメントの精神に沿って作られていて、実際の話として考えると怖いかもしれませんが、エンタメとして割り切って見ていただけたらとても楽しめるのではないかと思います」。

そして「現場でも、いい意味で真剣になりすぎるとあまりにも怖い方向にしかならない。でもエンターテインメントとして、ある意味、みんなで面白がりながらやっています。そのほうがきっといい作品ができると思いますし、現場が楽しいのが、私自身も一番いいのかなと思っています」と話している。

第5話では、春山病院の惨劇から3年。いまだに亡くなった副院長、大矢昌史(小池徹平)の事が忘れられず、ペアン鉗子(かんし)のハーバリウムを手に涙ぐむリカ(高岡)。そんな折、顔見知りの宅配業者からマッチングアプリの存在を知ったリカは、今度こそ“運命の人”に出会えることを信じ、登録する。

映画会社・宝映に勤める、プロデューサーの本間隆雄(大谷)は、「作家の恋」という原作の気乗りしない仕事を任されていた。その映画のリサーチをするために、アシスタントプロデューサーの坂井政司(内田健司)から、マッチングアプリに入ることを薦められた本間は、坂井に言われるまま、“神宮寺たかお/年齢・38/職業・作家”といううそのプロフィルをアップする。

その夜、自宅で、溺愛する娘の亜矢(稲垣来泉)と一緒に人形で遊んでいる楽しげな本間。そこに身支度を整えた妻・葉子(徳永えり)がやってきて「亜矢。そろそろ行こっか」と声をかける。本間は嫌がる亜矢の様子を見て「今日は泊まって行けよ」と声をかけるも、「まだ許してくれてないでしょ」と言われ、何も言えなくなる。

半年前に葉子の浮気が発覚し、夫婦は別居生活を送っているのだ。冬物を取りに来た2人は、葉子の実家へ帰って行った。

急に静かになった部屋でわびしくウイスキーを飲んでいる本間。と、テーブルの携帯が鳴る。見るとアプリに着信マークがある。プロフィルを開くと「リカ/年齢:28/職業:元看護師/3年前に彼と別れてから、看護師をやめて今は家事手伝いをしています」の文字が…。

思案するも、返信を打ち始める本間。それは地獄への入り口だった…。

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