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道重さゆみ「再生」、2年4カ月ぶりのファンとの再会は「泣かないと思います」

音楽ナタリー のロゴ音楽ナタリー 2017/03/19
道重さゆみ © ナタリー 提供 道重さゆみ

道重さゆみの活動再開を飾る公演「SAYUMINGLANDOLL ~再生~」が、本日3月19日より東京・COTTON CLUBにて開幕。開演前に取材会が行われ、道重が活動再開の心境を語った。

道重は2年4カ月の活動休止期間中の様子を「それまでできなかったこと、普通の生活をしていました。家族でハワイ旅行に行ったり」と明かす。そして「自分と向き合ったら『歌やダンスがしたい』とやりたいことが見つかって。今日こうして自分のやりたいこと、世界観を見せるステージができるので、とても楽しみです」と笑顔を浮かべた。

このステージのために昨年8月から歌のレッスンを始めたという道重。ひさびさに人前に出ることとなる彼女は、モーニング娘。卒業時に比べて「だいぶ体力が落ちてました」と語るが、「自分のかわいさのピークは25歳だと思ってたので、かわいいまま卒業したいと思って25歳で卒業したんですけど。今でも『あれ、まだイケるな』と思いましたね(笑)。今まではかわいいだけの女でしたけど、これからは27歳らしい大人の魅力や表現力も見せていきたいです」と、道重らしいアピールを繰り広げて報道陣を和ませた。

道重は活動再開を決めたときは不安もあったと明かしつつ、「自分のファンの方を信じよう」と考え直したとのこと。活動休止中のさまざまなアイドルグループの台頭について聞かれると、「私にとってアイドルと言えばモーニング娘。ですし、道重さゆみは『かわいい』というジャンルなので。あんまり意識してませんでしたね(笑)」と一刀両断する。また、ファンとのひさびさの再会に際しては「ステージのことでいっぱいいっぱいなので、私は泣かないと思います」ときっぱり。公演に向けた強い意気込みを見せた。

「SAYUMINGLANDOLL ~再生~」は「コンサートでもミュージカルでもディナーショーでもない」新しいパフォーマンスショー。プロジェクションマッピングやレーザー光線をふんだんに用い、ほとんどセリフを使わない演出で「再生」と「希望」をテーマにした約80分のショーを繰り広げる。

ショーの中では氷の星のサーカス団「サユミンランド」の見習いである、道重演じる主人公・トートの物語が描かれる。原案は有田直央のマンガ「フロムエウロパ」。京都でロングラン公演中の「ギア -GEAR-」などを手がけたアートコンプレックスが制作を担当している。

また、劇中では書き下ろしの新曲6曲が披露される。楽曲および歌詞は川辺ヒロシ(TOKYO No.1 SOUL SET)、CMJK、大久保薫、児玉雨子、大森靖子ら豪華作家陣が提供した。4月10日からは会場にてサウンドトラックアルバムが販売される。本公演は4月16日まで、全36公演が行われる。

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