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w-inds.アジアを代表するグループに 通算9度目の香港公演開催/芸能ショナイ業務話

サンケイスポーツ のロゴ サンケイスポーツ 4日前

 デビューから17年目を迎えた男性3人組ユニット、w-inds.の進化が止まらない。

 甘いマスクとアグレッシブなダンスで国内外で活躍する3人。近年はロックやヒップホップ、R&Bなど海外の最先端の音楽を取り入れたり、自ら楽曲制作を行うなど、ダンスボーカルグループの枠を超えた音楽とパフォーマンスで見るものを魅了し、個々の活動も精力的に行っている。

 今月11日には1年ぶり通算9度目の香港公演を開催。超満員の約3000人を前にヒット曲「Feel The Fate」や、ボーカルの橘慶太プロデュースの新曲「Time Has Gone」など、計23曲を緩急交えて披露。慶太は「新しい音楽をやるのが面白い。どのジャンルのサウンドを取り込んでも、僕たち3人がパフォーマンスをすれば、w-inds.になるのが強み。臨機応変にいろんな楽曲をファンに届けていきたい」と力を込めた。

 彼らの成長ぶりを裏付けるのがファンの存在。香港のライブ会場には若い女性はもちろん、音楽好きや男性ファンの姿も目立つようになり、アジアを代表するグループとして勢いを増してきた。

 一方、ファンやスタッフに対する思いや接し方はデビュー当時から変わらない。取材中も記者にも何でもフランクに話してくれて聞きやすい雰囲気を作ってくれ、楽しそうにパフォーマンスについてや今後の展望も包み隠さず話してくれる。香港公演の際も開演1時間半前の慌ただしい中の取材だったが、全くそんな素振りも見せずに終始笑顔で対応してくれた。

 千葉涼平は「お客さんの熱量がすごくて、こっちもテンションが上がるので良い掛け合いになる」とファンに感謝。慶太も「10年も公演を続けられるのは簡単でないこと。皆さんが熱く迎えて時間を割いてくれて、僕たちに会いに来てくれることが、僕たちがもっとも続けられていることだと思う。これからもw-inds.の歌を届けて恩を返していきたい」と真摯(しんし)に話してくれた。

 今後の展開について期待が膨らむが、緒方龍一は「(香港に)初訪問から10年。10年後も(海外公演は)続けていきたいし、それを続けていくことも大きな課題の1つ。文化や言葉が違う中で、こういう(政情不安な)時代だからこそ考えさせられることも多い。すてきな時間をともに過ごしていけるように頑張りたい」とキッパリ。慶太も「楽曲制作のタイミングに入っているので良い曲を出してツアーをやるのをコンスタントにやっていけたら。w-inds.としてみせられるものは歌とダンスしかないので、クオリティーを上げて集中的にやっていきたい」と熱く誓った。

 進化し続けるパフォーマンス同様に今後もエンタメ界を盛り上げてくれそうだ。(ちゅん)

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