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中村ゆり、37歳で連ドラ初主演「夢がある」

ORICON NEWS のロゴ ORICON NEWS 2019/11/08 17:39 ORICON NEWS
37歳で連ドラ初主演を務める中村ゆり © ORICON NewS inc. 37歳で連ドラ初主演を務める中村ゆり

 女優の中村ゆり、俳優の浅香航大が8日、東京都江東区にある居酒屋「だるま」で、来年1月6日よりBSテレ東でスタートする連続ドラマ『今夜はコの字で』(毎週月曜 深0:00)の制作発表会見を行った。“コの字酒場”を舞台とした新作グルメドラマで、中村と浅香はダブル主演となる。中村は、映画『パッチギ! LOVE&PEACE』をはじめ、数々のドラマ・映画・舞台で活躍してきたが、民放の連続ドラマは初主演。「37歳で連ドラ初主演をさせていただけるのは夢があることだな」と、感慨もひとしおの様子だった。

 原作は集英社インターナショナルから出版されている同名タイトルの漫画(原作:加藤ジャンプ、 作画:土山しげる)。コの字酒場を囲んで、おいしい料理を食べ、おいしいお酒を飲むうちに関係が深まっていく男女を描く。酒豪の先輩・田中恵子役を中村、後輩の吉岡としのり役を浅香が演じる。

 「もともとお酒を飲むのが好き」だという中村は、撮影でも本物のお酒を飲むことにこだわったという。「おいしいお酒が鼻から抜ける感じとか、リアリティーを持って表現できたんじゃないかな。すごくおいしそうに食べて、飲んでいると思う。初日に飛ばして飲んじゃって、『あれ? せりふなんだっけ?』みたいになっちゃったので、徐々にペース配分をつかんでいきました」と失敗談も明かしていた。

 浅香も民放連ドラ初主演。「実際にお酒や肴を食べておいしいな、と思ったことが、芝居にもよい作用をしてくれた。笑ったり、泣けてきたり、頑張ろうという気持ちのスイッチになってくれた」と、お酒とグルメに恋愛要素を掛け合わせた効果を実感。リアルに心拍数が上がった場面も多々あったといい、「恋愛ドラマの部分も注目して楽しんでいただけたら」とアピールしていた。

 会見には原作者の加藤ジャンプ氏も同席。「長いことお酒を飲んできて、振り返るとしくじったことが多くて、よかったと思うこともなかったが、コの字酒場と出合って、そのことをエッセイに書いて、漫画になって、ドラマになって、お酒が飲めてよかったなぁ、としみじみ感じています」と話していた。

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