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ひどい肩こりの原因に効く!寝る前5分の簡単"ながら"ストレッチとは

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2019/06/12 04:30
© Getty Images

肩こりの原因

肩こりの原因は、血行不良、猫背、パソコンや携帯電話の操作で下を向きすぎなど様々。さらに、いくつもの原因が重なっている場合もあるため、なかなか治りづらいものです。慢性的なひどい肩こりは、マッサージや温泉旅行などの一時的な対処で、その時は治ったように感じることもありますが、何より根本から変えていかなければなりません。この先の人生、ずっと肩こりを抱えながら生きていくのはイヤ!という方は、毎日寝る前5分のながら簡単ストレッチを取り入れてみて。

現代人に多い肩こりの原因は「姿勢の悪さ」

肩こりの原因は様々ですが、特に多いのは巻き肩、猫背、長時間下を向いているなどの、「姿勢の悪さ」ではないでしょうか。パソコン、携帯電話などITの進化に伴い、肩こりの原因が日常に増えてきたというのは、誰しも思い当たる節があるはず。総務省が平成29年に総務省が発表している情報通信白書でも、1日の携帯電話の利用時間は、ここ4年で1.7倍の平均125分。それに加えてパソコン仕事が8時間以上となると、生活の中でかなり長い時間を下を向いた状態や肩や背中を丸めた姿勢で過ごしているのです。

寝る前リセットの習慣で肩こりを防ごう

肩こりを治すのは姿勢からといっても過言ではないほど、姿勢と肩こりは密接な関係。寝る前にパソコンや携帯電話の操作で丸まってしまった肩周りや背中をぎゅーっと伸ばして、1日のたまったコリをリセットしましょう!

寝る前5分ストレッチの5STEP

STEP1 クッションや枕、バスタオルなどを用意。

STEP2 クッションを床に置き、胸の下にクッションがくるように仰向けになります。高さがもっと欲しい場合はクッションを複数重ねたりバスタオルや布団をたたんで使ってもOK

STEP3 息を吸いながら伸びをしましょう。手を頭の向こう側に伸ばして、足先と手で体を縦に引っ張り合いをして伸ばします。履いて脱力。吸って伸び、履いて脱力を数回繰り返します。

STEP4 腕を頭の向こう側、または肩の高さくらいに伸ばして、数呼吸します。心地よければ数分そのままでいてもOK。胸の下にあるクッションが心地よく胸の周りを広げてくれるのを意識して、深く呼吸しましょう。

もういいかな、というところでクッションを外して、フラットな状態で少し休みます。腰に違和感が残っている場合は、体を揺らしたり、立て膝にして腰を休めましょう。

※腰痛のある方は、無理のないように行いましょう。

肩こり改善は姿勢から!

自分の姿勢はどうなっているかな?と気になった人は、鏡で自分の姿勢をチェックしてみましょう。鏡に対して横向きに立ち、肩と耳が同じ位置にあればGOOD。だいたいの場合は、思っている以上に丸まってしまっていることに気づきます。上記のストレッチのビフォーアフターを鏡で見てみると、より違いがわかりやすいですよ!自分の状態も目でチェックしながら、続けてみてくださいね。

ライター/伊藤香奈

ハワイで全米ヨガアライアンス200時間を取得後、ヨガマット卸業者にて新規ヨガイベントの立ち上げや新人講師発掘オーディションのプロデュース責任者等を歴任。800人以上のインストラクターと出会い、現在ヨガ雑誌やイベントの第一線で活躍するインストラクターを数多く育成・輩出する。2017年に、ヨガインストラクター向けビジネスセミナーの講師、ヨガライターとして独立。

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