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ヨガでもルーティンは有効?日本を代表するヨガ指導者に聞いた

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2020/02/13 01:15
© Getty Images

内面を観察しやすくなり、練習効果が深まることも

とてもとても有効です。ルーティンの良さは、毎日決められた時間、あるいは毎日決まったタイミングに同じ動作、同じ練習を行うことで、一瞬で平常心や無心に近づくことができ、そのことで練習効果が劇的に深まる点にあります。

Photo by Avrielle Suleiman on Unsplash © Photo by Avrielle Suleiman on Unsplash Photo by Avrielle Suleiman on Unsplash

ヨガ初心者の方は、次は何やるのかな、どうすればいかなと、常に頭を使って練習してしまうので、終わった後のリラックス効果は得られても、なかなかメンタル調整力を養うまでには至りません。ところが、ルーティンでの練習を重ねると、何も考えず、より的確にその動作を行えるため、より繊細に内面を感じたり、内側から沸き起こる感覚に委ねやすくなります

すべての練習をルーティンにしてもよいですが、最初の10分間、または加えて最後の10分間など、特定の場面で同じ練習にすることも有効です。ぜひこのルーティンの効果を、ご自身の練習にも生かしていただければと思います。

教えてくれたのは…綿本彰先生

日本ヨーガ瞑想協会会長。父である同協会名誉会長、故・綿本昇師からヨガを学ぶ。大学卒業後インドに渡り、各地でヨガ、アーユルヴェーダの研修をし、帰国。1994年にヨガの指導をスタート。

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