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冬の肩こりを解消する簡単ヨガ|ほぐすべき意外な部位とは

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2019/01/12 04:30
© BIGSTOCK

肩こり解消のポイントは脇を伸ばすこと

肩こりの原因を解消しようと肩を直接揉んだり、回したりしていませんか?凝っている肩の原因はもしかしたら「脇のこり」が原因かもしれません。脇の下は一見、肩こりに関係のない場所と思われますが、非常につながりのある場所です。

脇の下の前側の筋肉は「大胸筋」と呼ばれ、肩こりを起こしている背中側の筋肉の拮抗筋(きっこうきん)になります。拮抗筋とは筋肉運動の際に反対の動きをする筋肉のこと。脇の下の背中側の筋肉は、肩甲骨の外側から腕に繋がる筋肉です。つまり、脇の筋肉が凝っていると肩甲骨の動きが制限されてしまうので、肩こりになりやすくなります。

肩の動かせる範囲には限界があるので、肩の回しすぎは肩を痛める原因にもつながります。そこで、脇の下の筋肉を緩めると肩甲骨の動かせるも広がるため肩こりの解消、予防につながります。

たったの1分で肩こり解消

今回は、たった1分でできるヨガポーズを紹介します。『猫の伸びポーズ』で肩こりの原因でもある脇を伸ばして肩こりを解消していきましょう。

ウッターナシショーサナ/Photo by Jeef Nelson © ウッターナシショーサナ/Photo by Jeef Nelson ウッターナシショーサナ/Photo by Jeef Nelson

HOW TO

1.四つん這いになります。足は腰幅、両手は肩幅より広く置き前方に伸ばします。

2.息を吸いながら、背筋の伸びを感じ、吐く息で、お尻を真上に突き上げながら胸を床に近づけていきます。その際、あご、もしくはおでこを床へそっと置きましょう。その状態で深い呼吸をしていきます。

3.吸う息では背中をふんわりと浮かせるように、吐く息では脇を床へ近づけるように呼吸をしていきましょう。呼吸を3~5回程度繰り返しましょう。

4.最後は、そのままお尻をかかとに預けて(チャイルドポーズ)お休みしましょう。

ヨガで肩こり知らずの体に

肩こり解消の秘訣は、肩のまわりの筋肉をのばしてあげること。ご紹介したこのポーズならヨガマットが家になくても床やお布団の上でも行うことができます。ぜひ、1日の始めや終わりにこのポーズを取り入れて脇を伸ばし、肩こり解消に役立ててみてはいかがでしょうか?

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