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男性の健康増進にもホルモンは大きく影響!テストステロンの重要性と増やす方法

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2020/11/21 05:00
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女性にも知っていて欲しい!「テストステロン」の重要性

月経や妊娠、出産、そして閉経。

ライフステージを通して女性はホルモンバランスに心身共に大きく揺さぶられ、快適な日々を過ごすために女性ホルモンの働きなどを理解する重要性は周知のこととなってきています。

それは当の女性のみならず、その女性のパートナーとなる男性や社会で共に働く男性にも、その理解が求められています。

ホルモンバランスといえば女性を思い浮かべがちではありますが、実は男性の心身の健康もホルモンが大きく影響しているのをご存知でしょうか。

そのホルモンこそテストステロンという男性ホルモンです。

あなたorあなたのパートナーは大丈夫?テストステロンチェック!

・毎日ひどく疲れている

・最近だるさが抜けない

・肩こりがひどい

・性欲低下などの男性機能の低下を感じる

・眠れない

・イライラしやすくなった

・集中力の低下

・気力の低下

・うつ症状

これらが3つ以上当てはまる方はもしかしたらテストステロンが減少しているかもしれません。

テストステロンとは?

テストステロンは男性にとって非常に大切な男性ホルモンの一種です。

主に精巣や副腎で合成・分泌されています。

男性ホルモンという名前ではありますが、女性も分泌しているホルモンです。

女性の場合は主に卵巣や副腎、脂肪から作られています。しかしその量は男性の5〜10%で、影響を受けるのは閉経後が多いと言われています。

テストステロンの働き

・骨格や筋肉の成長・促進

・男性としての機能の維持

・内臓脂肪やメタボリックシンドロームの予防

・決断力や集中力、正直さなどといった社会的対応力を司る高次精神機能

これらの働きから男性にとってテストステロンは、スリムで若々しく生き生きと社会で生きていくために大切なホルモンなのです。

テストステロンが減少する原因とは

男性にとって重要な働きを担ってくれているテストステロン。もちろん個人差はありますが、20代をピークに加齢と共に緩やかに減少していきます。

しかしながらそれ以外にもテストステロンの分泌がを低下させる原因があります。

テストステロンの分泌低下の主な原因

・運動不足

・睡眠を十分にとっていない

・社会での自己表現の場がない

・食生活の偏り

・ストレス

これらの原因により減少してしまうテストステロンではありますが、この原因を取り除くことによって増やすことも可能です。

テストステロン、どうすれば減少を食い止められる?

テストステロンを増やすには

・適度な運動をする

適度に筋肉を動かすことが有効とされています。

大切なのは短期的に高負荷のトレーニングをするのではなく、日常的に無理のない範囲で取り入れることです。

筋肉トレーニングと有酸素運動の両方をことでテストステロンの分泌と維持を促すことが出来ます。

おすすめは毎日のスクワット10回×3セットと30分のウォーキングです。

・バランスのとれた食生活

炭水化物、コレステロールがテストステロンの原料となります。

それらを意識しながらバランスの良い食生活を心掛けることが有効です。

・仲間と積極的に関わり、社会との繋がりを大切にする

テストステロンは社会的なホルモンとも言われています。

一緒に楽しんだり、時には競争するような仲間の中に身をおいて、社会の中で自分を表現していくことがテストステロンを増やすのにとても大切になっていきます。

定年後に家に引きこもる人と、高齢になっても社会の中で活躍している人とでは実際にテストステロンの量が異なります。

最後に

ホルモンバランスは男女という性差によらず、生き生きとした毎日を送るためには本当に大切なことです。

そのホルモンの影響で男性にも更年期障害が存在し、その症状で苦しんでいる人も少なくないのです。

自分自身の身体のことを知ること、相手の身体のことを知ること。

その理解によって目の前に広がる世界は大きく変わっていきます。

そして実際に理解をしたら、是非行動に移して、生き生きとした毎日を送りましょう!

ライター/山下恵

ヨガインストラクター。サービス業に従事する中、知人の勧めでヨガを知る。人生の価値観を変化させていくヨガの力、そして人を繋げていくヨガの力に魅せられヨガ講師へと転身。自身もOdaka Yoga®︎やThaiVedicYogaBodyworkを通して学びを深めながら、今を感じる素晴らしさを伝えている。

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