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背骨、ガチガチになってない?肩こり・腰痛に効果的!背骨を整えるヨガポーズ4選

ヨガジャーナルオンライン のロゴ ヨガジャーナルオンライン 2020/05/30 03:00
© Getty Images

背骨が重要な理由

背骨は体の中心にあり、正しい姿勢の時には、緩やかなS字カーブをしています。ところが、長時間前かがみの姿勢を続けていると、背骨に負担がかかり、本来あるべき自然なカーブが保てなくなります。その負担は、背骨と繋がる骨盤や頭蓋骨、骨の周りの筋肉へも伝わります。放置すると肩こりや腰痛などの不調が更に悪化してしまうことも…。また、背骨の周りには自律神経が通っています。背骨の不具合は自律神経の乱れとなり、内臓の働き、体温調節、エネルギーのバランスなど、自力ではコントロールできない部分の不調にも繋がってしまうのです。そのため、正しい姿勢でいること、背骨を正常に保つ事は思っている以上に大切なのです。

背骨を整えるヨガポーズ

背骨に負担をかけるような姿勢が続いた時は、背骨を意識して動かしてほぐしてみて!前後、左右、まんべんなく動かすことがポイントです。ヨガの基本ポーズで背骨を整えましょう。

1.正しい姿勢を確認しよう

ターダーサナ(山のポーズ)でまず正しい姿勢を確認!

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反り腰や肩が内側に入らないように背骨を自然に伸ばします。足元は地面にしっかり根付かせて!

 

2.前面を伸ばそう

ウシュトラーサナ(ラクダのポーズ)で胸、肩を開き、体の前面を広げます。

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恥骨を前に押し出すように背骨を反らせることで、丸まった背中や腰を矯正して猫背を改善します。柔軟性に不安があるようなら、両手を腰にあてて、ゆるめに後屈するだけでも十分。無理しなくても同様の効果が得られます。

3.背面を伸ばそう

パスチモッターナーサナ(西側を強く伸ばすポーズ)で背面を伸ばします。

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背中や腰の詰まりを和らげましょう。膝を曲げてもいいので、安定した楽な形でやってみて!起き上がる時は、背骨の骨一つ一つを動かすイメージで、頭を最後にロールアップします。

4.左右に動かそう

チャンドラーサナ(月のポーズ)で、背骨を左右に動かします。

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三日月をイメージ!体側の心地よい伸びを感じながら、背骨の柔軟性を高めましょう!

バランスを整えよう

いかがでしたか?今回取り上げたポーズ以外にも、背骨にアプローチする動きはたくさんあります。前後左右だけでなくツイストで斜めの動きを入れることも効果的です。立ちポーズが苦手なら椅子やマットに座った状態で背骨のストレッチをしてみましょう!背骨は体の中心軸です。ブレた軸ではポーズが安定しないのと同様に、背骨が正しい位置にないと、体の中も心もグラグラ、バランスが乱れます。また、背骨はエネルギーの通り道でもあります。肩こりや腰痛の改善だけでなく、エネルギーバランスを整えて元気を保つためにも、きれいな背骨のカーブを維持しましょう!

ライター/須藤玲子

2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心に活動中。スタジオだけでなく、オフィス出張、屋外など多くの場でレッスンを実施。リストラティブヨガからパワーヨガまで、静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共にアロマの学びを深め、ヨガとアロマのある暮らしを提案する。RYT200取得/フェイシャルヨガTT/骨盤底筋トレーニングヨガTT/リストラティブヨガTT/陰ヨガTT/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト/Instagram:@reiyoga.reikosudo

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