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40代から始める!女性ホルモンを整える方法

All About のロゴ All About 2018/09/11 20:45 柳沢 とも子(骨盤ダイエットガイド)

閉経を意識する年齢になると、女性ホルモンの影響で体重が増える、痩せにくい、などの悩みが増えることがあります。 © All About, Inc. 閉経を意識する年齢になると、女性ホルモンの影響で体重が増える、痩せにくい、などの悩みが増えることがあります。

女性ホルモンのはたらき

閉経を意識し始める女性なら、代謝の低下、むくみ、痩せない、冷えなどの体調の変化は、誰もが一度は気にしたことがありますよね? そんな、美容にも健康にも適さない症状は、もしかしたら “女性ホルモン” のバランスが崩れているサインかもしれません。

女性ホルモンには、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類がありますが、閉経が近づくにつれホルモンの働きが低下・減少していきます。

なかでもエストロゲンは、発汗や体温、血流などに関わる自律神経をコントロールする働きがあるため、ホルモンバランスが変動すると、それに影響を受け、自律神経のバランスが乱れやすくなってしまいます。

女性ホルモンと自律神経

自律神経の乱れは、美容やダイエットの大敵です。 体の内側からの不調は、どんなに高級な化粧品やサプリメントに頼っても、その良い成分の働きすら活かすことができず、期待に反してなかなか改善されません。

また、エストロゲンが減少すると筋肉量が減少すると言われています。 筋肉が減っていくのだから、代謝が低下するのは必然!ですが、そこをなんとかして、自律神経を整え女性ホルモンを安定させることができたらいいですよね。

ここでは、呼吸で自律神経を整え、女性ホルモンを安定させる方法を指南します。この呼吸法は今日からすぐにはじめられる心地よい方法です。早速試してみてくださいね!

「背中ねじり呼吸」で自律神経を整える

自律神経を整えホルモンや血流の働きを安定させる方法の一つとして、背骨と骨盤のゆがみや緊張を改善する方法があります。背骨をねじりながら、気持ちよく腹式呼吸し、硬い背中と腰回りをほぐしていきましょう。

平らで痛くない場所で行いましょう © All About, Inc. 平らで痛くない場所で行いましょう

1. 仰向けになり、右脚を左脚にかけます。

体の固さによってねじれる角度は様々です。ムリなく行いましょう。 © All About, Inc. 体の固さによってねじれる角度は様々です。ムリなく行いましょう。

2. お腹をへこまし、鼻から息を吐きながら両脚を右へ倒し、上体を左へねじります。息を吐ききったら、1の状態へ戻ります。この動きと深呼吸を1分間続けましょう。

3. 左右の脚を入れ替え、反対側も同様に行います。

「お腹を使って吐く呼吸」 で女性ホルモンを整える

普段なかなか出来ていないのがお腹を使った深呼吸です。現代人は呼吸が浅く、自律神経が乱れやすい生活を送っています。深呼吸には自律神経を整える作用があるので、乱れた自律神経を整え、女性ホルモンの働きを安定させましょう。

あぐら座が苦手な人は椅子に座ってもOKです! © All About, Inc. あぐら座が苦手な人は椅子に座ってもOKです!

1. 平らな床であぐら座になり、姿勢よく座ります。下腹部を意識し、お腹をへこましながら息をゆっくり吐きます。吐いたら力を抜きます。

2. 肩や首の力を抜いて、息を吐く時にお腹をへこまし、吐いたら力を抜きます。

3. この深呼吸を1分から3分続けましょう。よい姿勢をキープするのがポイントです!

深い呼吸を意識できる腹式呼吸法は、自律神経を整え体からコリや緊張をとりのぞいてくれます。疲れや硬さが残りやすい、アラフォー、アラフィフ女性は、毎日1分から3分の深呼吸を継続することで、女性ホルモンの働きを安定させてみてください。美容にも健康にも大きな効果が期待できるでしょう!

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