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スマホに予定を入力すると、この「Magic Calendar」に浮かび上がる

TABI LABO のロゴ TABI LABO 2017/03/21 米谷真人
© TABI LABO 提供

たしかに、スマホのカレンダーは使い勝手がいい。自分のスケジュール管理はもちろん、家族や友人、同僚などと簡単に予定を共有できるため、プライベート・ビジネスの両面で大活躍している。その有能っぷりはまるで、僕の“秘書”と言っても過言ではないほどだ。

しかし、目を向ければパッと内容を把握できる「紙タイプ」とは違って、確認までに手間がかかるのは事実。必要のたびにスマホを取り出し、ロックを解除して、アプリを立ち上げなければならない。

それなら、スマホと紙の両方の長所を合わせたモノを作ればいいのでは?そんな発想から開発されたのが「Magic Calendar」だ。

紙とデバイスの中間を求めて

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これは、専用のAndroidアプリでペアリングすると、入力した予定が浮かび上がるデバイス。当たり前のことだが、紙のカレンダーだと自分で書き込む必要があったし、ペンで記入すると予定が変更になったときに消せない、予定が追加されたときに書くスペースがない等の問題があった。しかし、これなら全てが解消されるはず。

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目指したのは、「紙とデバイスの中間」のような存在をつくること。なにかと「紙 or デバイス」の二択で考えられがちな世の中だが、いやいや、その中道を行く考え方がイイ。

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「どうすれば紙らしく感じられるか」にこだわり、試行錯誤を繰り返したというのは、開発元のKOSHO TSUBOI DESIGN。たしかに、我々がよく知る紙のカレンダーに見える。

現在のバージョンは、光学設計と錯覚も利用し、視覚的に紙に感じられるようにデバイスを作り込んでいるそう。ただし、将来的には紙の質感をより感じられ、アナログとデジタルの境目が完全になくなる製品を目指していくのだとか。

Licensed material used with permission by KOSHO TSUBOI DESIGN

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