古いバージョンのブラウザーを使用しています。MSN を最適にご利用いただくために、サポートされているバージョンをご使用ください。

遠距離恋愛の前に立ちふさがる「壁」を壊す、最新グローブ研究

TABI LABO のロゴ TABI LABO 2017/03/20 yamaso
© TABI LABO 提供

今ではスマホもあるし、電話やメッセージでたくさんやりとりできる。でも、お互いに触れ合うことだけはできない「遠距離恋愛」。時間や体験を共有できないつらさに耐えながら、乗り越えていくしかないのでしょうか?

そんなカップルの強い味方となるかもしれないグローブを研究しているのが、カナダ「Simon Fraser University」のラボ。

遠距離で、手を繋いだり

お互いにマッサージも?

© TABI LABO 提供

担当するNeustaedter准教授によれば

「開発された新技術を使用すれば、遠距離恋愛をしているカップルが散歩を共有したり、映画を一緒に見たり、お互いにマッサージできる可能性を秘めている」

とのこと。

たとえば、グローブを着用した片側の指を曲げると、その動作は他の手袋を着用している相手に伝達。

手の動きを伝えるため、センサーがマイクロコントローラーに取り付けられていて、センサーは指の曲げ具合や手の握り具合などを数値化し、手袋に伝達されるのだとか。

「ユーザーは顔に触れたり、手をつかんだり、抱擁するなどの親密なジェスチャーができるようになるでしょう」

と続ける、Neustaedter准教授。

現在はまだプロトタイプで、テストを継続中。遠く離れていても、大切な人と触れるように時間や思い出を共有できる、そんな素敵なプロダクトはこれからもますます増えていきそうですね。

Licensed material used with permission by Samarth Singhal, Alissa Antle, and Brendan Matkin

TABI LABOの関連記事

image beaconimage beaconimage beacon