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ハンドクリームより効く!? シーン別「手袋」の使い方

All About のロゴ All About 2018/02/14 18:15 清水 裕美子

一日何度もハンドクリームを塗っているのに、手荒れが改善しない。そんな時には、乾燥させないため、保護することを意識してみると良いかもしれません。 © All About, Inc. 一日何度もハンドクリームを塗っているのに、手荒れが改善しない。そんな時には、乾燥させないため、保護することを意識してみると良いかもしれません。

ハンドクリームを塗っても手荒れが改善しないのはなぜ?

一日何度もハンドクリームを塗っているのに、なかなか手荒れが改善しない。そんなことはありませんか? そんな時には、保湿する以前に、そもそも手を乾燥させないため、手を保護することを意識してみると良いかもしれません。

手が美しい人にその美の秘訣を尋ねると必ず返ってくる答えが、「日頃から手袋をして手を保護している」ということ。一般的に手荒れ対策の手袋というと、洗い物の時に使用するビニール手袋を想像されるかと思いますが、手美人たちの手袋習慣は洗い物のときだけではありません。

ここでは日常生活に簡単に取り入れられる、シーン別手袋活用法をご紹介いたします。

デスクワーク、水を使わない家事には綿手袋がオススメ

デスクワーク中や、掃除、洗濯などの家事中も、手の油分はどんどん奪われています。水を使わないシーンでは、基本的には綿の手袋がおすすめです。ビニール手袋はあまり長時間つけていると手が蒸れすぎてしまうからです。

とてもスベスベの手をしていたエステティシャンの方にその秘訣を尋ねたところ、車の運転の時にマメができてしまわないように必ず手袋をつけていると話していました。

料理中には薄手の透明ビニール手袋

野菜やお肉を切るときや、テーブル・キッチン周りの拭き掃除をする際には、薄い透明のビニール手袋がおすすめです。

ゴム手袋よりも薄く指先を動かしやすいので、作業性の点でも優秀。手が小さい方など、すぐ脱げてきてしまうという方は、 手首を輪ゴムなどで留めると煩わしさが解消します。お肉やお魚を切ったあとも手袋を捨てるだけで良いので、手を洗う回数を減らすことが可能に。

ただし、細かい作業のときは手を切ってしまわないように、十分気をつけてくださいね。

洗い物の時には「ハンドクリーム+ビニール手袋」

面倒な洗い物ですが、実は手のスペシャルケアに最適なタイミング。

洗い物をするときには、まずハンドクリームをたっぷり塗ってビニール手袋をつけ、その上からゴム手袋をはめます。その状態で温かいお湯で洗い物をすれば、スチームパック効果で見違えるように手がしっとり柔らかに! 仕上げにもう一度ハンドクリームをつけてあげれば完璧です。

毎日の洗い物で手が美しくなっていくと考えれば、面倒な洗い物も楽しくなりますよね。

洗濯物干しにもビニール手袋

洗濯物を干すことと手の乾燥は結びつきづらいかもしれませんが、実は手の油が布に吸い取られ乾燥しやすい場面。この時も、料理中と同様にビニール手袋を活用すると良いでしょう。綿の手袋だと濡れてしまいますが、ビニール手袋ならその点も問題ありません。

また、洗い物の時と同様に、ビニール手袋を付ける前にハンドクリームをたっぷり塗っておくと、作業中に蒸されて手のパック効果が期待できます。

バスタイムにはメッシュ状の手袋

お風呂の中で大活躍なのが、メッシュ状の手袋。髪や身体を洗う際に使用します。手が保護されるだけではなく、ネイルの持ちが良くなったり、泡立ちが良くなったりと一石三鳥。

就寝中にはシルクの手袋

一日の中で最も長い時間、手を使わずにいられるのが就寝中。一日頑張った手をねぎらう気持ちを込めて、ハンドクリームをたっぷり塗った上に、上質なシルクの手袋を付けてあげるのはいかがでしょうか。

蚕の糸からできているシルクは、人の肌に近いたんぱく質を含んでいるため、美肌に効果が高いと言われている素材です。吸水性や放出性にも優れているので、長時間着用する就寝中に適しています。

いかがでしたか。面倒に感じるかもしれませんが、手がひび割れて痛い思いをすることを考えれば手袋生活の方がずっと快適です。もちろん一年中ではなく、手荒れをしやすい冬場や、手が乾燥し始めている時期限定で取り入れてみるのも良い方法です。

ハンドクリームをいくら塗っても効果が感じられないという方は、ぜひ試してみてください!

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