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カップルが長続きするためのヒント お家デートばかりは別れの原因に?

LAURIER PRESS のロゴ LAURIER PRESS 2017/03/19 外山ゆひら

発言小町に「いつも恋愛がうまくいかない」という投稿が寄せられました。「彼氏に精神的に依存してしまう」「彼氏ができると仕事が手につかなくなり、友達ともあまり遊ばなくなる」というトピ主さん。付き合い始めはオシャレをしてデートらしいデートをするものの、慣れてくると面倒臭くなり、疲れるのでどこにも出掛けたくなくなってしまうそうです。

© Excite Japan 提供

結果、彼氏のほうがトピ主さんに飽きてしまい、振られるか浮気されて別れてしまう……ということを繰り返しているとか。「どうすれば恋愛が長続きするでしょうか?」と問いかけています。

「自分のしたいこと」ばかりを優先させていると、破局を迎えやすい?

最近、別れた彼氏について振り返っているトピ主さん。彼は「一緒に新しい趣味を始めたり、新しいスポットに行ったりいろいろしたかったみたい」だけれども、トピ主さんは「彼と家でまったり話をするのが好きでした」とのこと。

「(A)出かけるのが面倒な人」と「(B)お出かけが好きな人」が交際した場合、トピ主さんたちのように(A)の人が主導権を握り“めったに出かけない関係”になることもあれば、(B)の人が主導権を握りちょっと億くうがる(A)の人を連れ出し、“時々はお出かけをする関係”になることも。(B)の人が“ひとり行動好き”であった場合は、「休日の日中は、別々に好きなように過ごそう」といった形に落ち着くこともあります。

どれが正解ということもありませんが、トピ主さんたちは、トピ主さんが望む「部屋でダラダラする」という関係を優先してしまったことで、「出かけたい」という彼側のしたいことが実現していなかった様子。そのことが、破局の一要因になってしまったのかもしれません。

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時には相手に付き合うのが、恋愛が長続きする秘訣

彼は交際中、「どこか行きたいところないの?」とよく言ってきていたそうですね。そのときに、「私は特にないけど、あなたが行きたいところあれば、一緒に行くよ」などと答えて時々は付き合っていれば、彼の“出かけたい気持ち”も多少は満たされていた可能性も。

今回の教訓を次に生かすならば、自分が「こうしたい」という関係性ばかりを無意識に押し付けないようにし、相手のしたいことにも時々は耳を傾けて、「たまには足並みをそえよう」という協調の姿勢を心がけてみるとよさそうです。

【今後へのヒント1】 自分の希望ばかり優先させず、「相手のしたいこと」にも時々は付き合おう

同じパターンを繰り返すと、飽きはきやすい。「緩急」を意識してみよう

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とはいえ、トピ主さんの書いているような「オシャレして高級レストランに行ったり車で遠出したりする」といった交際初期の関係を何年も続けていく……というのも実際なかなか難しいものです。特に結婚などをして“生活”になってくると、トピ主さんの言うような、「家でゲームしたり録画した番組を見たり近所のお店にご飯を食べに行く程度」が当たり前になることも。

しかしながら、それ“ばかり”になってしまうと、男女の関係は張り合いも変化もないものになってしまい、破局を迎えやすい傾向があるのも事実です。それを防ぐには、行動に“緩急”をつけること。例えば「月に一回は一緒にお出かけをする」「毎年何かひとつは、2人で新しいことをする」など、意識的に張り合いを持てる日を設けたり、新鮮みのある行動に取り組んだりするのもおすすめです。

【今後へのヒント2】意識的に張り合いのある日を作り、“緩急”ある関係づくりを心がける

付き合う相手のタイプを変えると、変化は起こる!?

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あるいは、「一緒に出かけたがるタイプ」ではない相手と交際するのもひとつです。例えば、トピ主さんよりも面倒くさがりの男性と付き合えば、快適に家でダラダラする関係を楽しめることでしょう。でもそのうちに、今度はトピ主さんのほうが「たまにはどこかに出かけない?」と言い始めるかも。

家で過ごすだけでお互い心から満足、ということであれば願ったりかなったりですが、「ダラダラしてばかりでは関係がダメになりそうだ」と気づいたときは、前項のような対策もとっていきましょう。

「ひとり行動ができるタイプ」「早々に結婚を望んでいる男性」と付き合うのもひとつです。世の中、頻繁にデートをしているカップルや夫婦ばかりではありません。趣味は別々に持ち、“生活”や“子育て”の部分だけを共有しあっているカップルもいます。無理をして「いつまでもデートする関係」を目指すよりも、初めからトピ主さんの望むような「友達」に近い関係性を望んでいる相手を探してみるのも一案です。

【今後へのヒント3】お出かけやデートについて、近い考えの男性と交際する

キラキラしていないとダメなの? 「当たり前のこと」はしっかりしよう

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「彼氏ができると仕事が手につかなくなり、友達ともあまり遊ばなくなります」「半同棲のような状態で、彼氏中心の生活になってしまいます」というトピ主さん。のちの投稿では、読者の意見を受け、「やはり男性は自分を持っていて人生を楽しんでいてキラキラしている女性を追いかけたい生き物なんですね」とも記述しています。

自分を持っていてキラキラしている女性は、確かに魅力的ですよね。でも「そういう女性はすてきだけど、一緒にいてしんどい・気後れする」という意見の男性も少なからずいるものです。「人生を楽しんでいてキラキラ」を目指すよりも、当たり前のことや普通の生活をおろそかにしないよう、心がけてみては。“恋愛だけ”にのめり込みすぎないよう気をつける、というだけで十分に変化は起こると思います。

「彼氏ができると、友達とあまり遊ばなくなる」のも自然な変化ですが、あまり極端だと、世界や視野が狭くなり、人間的な成長が妨げられたり、話題に乏しい人間になってしまったりすることも。それより何より、「仕事が手につかなくなる」というのは問題です。恋愛を失っても生きてはいけますが、仕事がなくなったら生活していけません。自分の貢献や頑張りによって、お金をもらっている、という意識は忘れずに。

【今後へのヒント4】キラキラする必要はないけれど、「当たり前の生活」をおろそかにしない

元彼と別れたことにはさまざまな要因が絡んでいるでしょうし、トピ主さんひとりの責任ではないはず。ただ今回のことで、恋愛における自分の“悪い癖”に気づいたならば、次に生かさない手はないですよね。「今度は同じことを繰り返さないぞ!」と意識しておき、次の交際でその癖が出そうになったら、少し立ち止まって考えてから行動を選択していくといいと思います。

次回は長続きする、いい恋愛に出会えるといいですね!

(外山ゆひら)

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