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「アサイン」ってどんな意味? - 業界別の使い方【ビジネス用語】

マイナビニュース のロゴ マイナビニュース 2018/03/12 07:30 なかえり
© マイナビニュース 提供

「きみを今度のプロジェクトリーダーにアサインするよ……」。頻繁に使われるカタカナのビジネス用語ですが、正確に意味を説明できないことも多いのではないでしょうか。今回は「アサイン」の意味とその使い方について、しっかり確認しましょう。

○「アサイン」の意味

アサイン(assign)は、「あてがう」「割り当てる」「指定する」といった意味の動詞で、日本語では「アサインする」「アサインした」というように使われます。人を仕事や役割にあてる、ということから「任命する」「配属する」という意味も含んでおり、ビジネスシーンではこれの意味で使われることが多いようです。

アサインはまた、業界によって異なる意味をもつ単語でもあります。IT業界では、パソコンキーの操作にある機能を「割り当てる」「対応付ける」ことを言い、ホテル・旅行業界などでは「部屋割り」「席の割り振り」のことを指します。
○一般的なビジネスシーン

「任命」「配属」「指名」の意味で使われます。

あなたを営業部にアサインします
彼を来月から新規チームにアサインしてほしい
○○プロジェクトにアサインされたメンバーは精鋭だ

○IT業界

コンピューター関連の用語で、特定の機能や処理などを、キーボードの記号や番号、一定の操作に対応付けることを「キーアサイン」といいます。例えば、パソコンのファンクションキーの配置などを説明するときに、よくアサインが使われます。ちなみにExcelで、参照先のセルに適切な値がない場合「#N/A」というエラーが表示されますが、これはノーアサインという意味です。

F3キーには「検索」がアサインされている
右クリックにショートカットをアサインして、作業効率をよくする

○ホテル・旅行業界

人に席や部屋を割り当てるときに、アサインという言葉をよく使います。

窓側の座席をアサインしてください

あちらのお客様を502号室にアサインしよう

カタカナビジネス用語は、使い方や状況によってはいけすかない印象を与えたりするほか、相手に正確に伝わらずに混乱を与えてしまうもの。正しい意味を知り、適切な使用を心がけましょう。

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