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トヨタ博物館、展示一新で好評 日本と欧米の車並べる

朝日新聞デジタル のロゴ 朝日新聞デジタル 5日前

 トヨタ博物館(愛知県長久手市)が、本館常設展示を大規模にリニューアルして人気を集めている。開館以来、日本の車は3階、欧米の車は2階に分けて展示していたが、2019年の開館30周年を前に、時代の流れに沿ったテーマ別に車を並べることにした。本館3階では日本と欧米の車を並べて展示。自動車の歴史がわかりやすくなったと、評判も上々で、入館者も前年同月比で1割以上増えているという。

時代の流れに沿って、日米欧の自動車を一緒に並べたトヨタ博物館本館3階の常設展示=5日、愛知県長久手市、戸村登撮影 © 朝日新聞 時代の流れに沿って、日米欧の自動車を一緒に並べたトヨタ博物館本館3階の常設展示=5日、愛知県長久手市、戸村登撮影

 本館3階のリニューアルでは、26台を展示から外し、28台を新たに加えた。BMW1500(ドイツ)やルノー5(フランス)など、19台は初披露だという。リニューアルを記念し、6月25日まで新館2階で「バックヤード収蔵車展」を開催中で、現在は本館の展示から外したうちの12台を展示している。

 トヨタ博物館は、トヨタ自動車の創立50周年を記念して1989年に開館。約540台の自動車を収蔵する博物館だ。開館30周年に向けて、15年に本館2階、16年に本館3階のリニューアルを終えた。今後、新館展示のリニューアルにも取り掛かる計画だという。(戸村登)

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