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トヨタ4万台リコール=走行・駐車ブレーキ不能恐れ

時事通信 のロゴ時事通信 2017/11/15

 トヨタ自動車は15日、2011年11月~17年10月製造の乗用車「プリウスPHV」「C-HR」を計4万2665台リコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。ハイブリッドシステムの保護用ヒューズが断線して走行不能となったり、駐車ブレーキが使えなくなったりする恐れがある。海外での販売分は計約14万台が対象で、同社は各国の法令に応じた措置を取る。  

国交省によると、プリウスはヒューズの耐久性テストが不十分だったため、坂道を毎日上るなど負荷の高い運転を繰り返すと断線する可能性がある。C-HRは電動式駐車ブレーキの不具合検出プログラムが不適切なため、長期間操作しないと使用不能になる可能性があり、155件のトラブルが起きている。 (了)

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