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パナ、太陽光の黒字化2年先送り 国内需要の低迷で

共同通信 のロゴ 共同通信 2018/06/11 18:53 共同通信社
太陽光事業について説明する、パナソニックの北野亮専務執行役員=11日、大阪府門真市 © KYODONEWS 太陽光事業について説明する、パナソニックの北野亮専務執行役員=11日、大阪府門真市

 パナソニックは11日、収益低迷で2016年度から赤字が続いている太陽光事業について、20年度に黒字化する目標を明らかにした。これまで18年度の黒字化を目指してきたが、国内需要の落ち込みに加え、米電気自動車(EV)メーカーのテスラと共同運営する米工場でラインの立ち上げが遅れている影響もあり、2年先送りとなる。

 パナソニックは太陽光事業で今年3月に滋賀工場(大津市)を閉鎖するなど国内拠点の改革を進めている。現在は主に島根県雲南市などの工場でセルと呼ばれる太陽光パネルの基幹部品を製造しており、黒字化に向け生産量を3倍に伸ばす。

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