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プレミアムフライデー「導入」は3.4%、何をする?

ITmedia ビジネスONLiNE のロゴ ITmedia ビジネスONLiNE 2017/02/15 アイティメディア株式会社
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 働き方改革の一環として、政府や経団連は毎月最終金曜日の午後3時をメドに従業員に仕事を切り上げさせ、消費を促す「プレミアムフライデー」を実現しようとしているが、実際に導入しようとしている企業はどのくらいあるのだろうか。仕事をしている18〜69歳の男女に聞いたところ「(現在働いている会社は)導入しない」が68.2%、「分からない」が28.3%に対し、「導入する」と答えたのはわずか3.4%であることが、カルチュア・コンビニエンス・クラブの調査で分かった。

 プレミアムフライデーの導入有無にかかわらず、プレミアムフライデーをどのように過ごしたいかを聞いたところ、「家でゆっくり過ごす」(58.5%)がトップ。次いで「買い物に行く」(35.8%)、「映画を見に行く」(20.8%)、「家事をする」(20.3%)、「仕事以外の友だちと飲みに行く」(19.0%)という結果に。男女別でみると、女性は「習い事をする」が男性より多く、男性は「特になにもしない」が女性よりも多い。「男性と比べて女性のほうがプレミアムフライデーに意欲的な姿勢であることがうかがえた」(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)

 次に「理想の職場」とは何であるのかを聞いたところ、1 位は「人間関係が良い」(27.9%)。以下「やりがいのある仕事ができる」(22.0%)、「賃金が高い」(16.3%)だった。男女・年代別でみると、50〜69歳は男女ともに「やりがいのある仕事ができる」が1位。「長い仕事人生が続くと、働くことにおいて一番大切なものはお金や人ではなくて、『やりがい』に行きつくことが分かった」(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)

 インターネットを使った調査で、仕事をしている18〜69歳の男女1603人(Tカード利用者)が回答した。調査期間は2月3日から8日まで。

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